私は３５歳の主婦です。先日、人間ドックへ行ってきました。婦人科検診で乳房を挟まれてのレントゲン撮影がありました。結構、圧迫感と痛みを味わいました。石抱きの何段目かからは乳房を挟まれるという信乃さんの話を思い出し、思わず興奮してしまいました。その日、家に帰った私は全裸になり、机の上に乳房を置き、その上にコーナンで買ってきたブロックを１個づつ積んでいきました。５個積んだところで、さすがに、これ以上は無理と思い、そのまま何分耐えられるか、試してみることにしました。５分経ったところで、全身から脂汗と乳首からは、液がにじみ出てきました。そして１２分経ったところで、遂に耐えきれずブロックをのけてしまいました。乳房はまっ赤に腫れあがりました。もし本物の石抱きの拷問で乳房を挟まれたら、きっとオシッコを漏らして泣き叫ぶだろうなあと思いました。

　初めまして。ちょくちょく覗かせては頂いてます。
いつも素通りはなんなので、カキコしていきます。
　

久しぶりに女囚信乃のＨＰにきました。内容も更新され、信乃さんの行為もアップしてそそられます。一度、生で見たいです。

>作品のレビュー、有難う御座います、確かにこの収録時間でこの値段はお買い得かも知れませんが、今の所、購入予定は有りません（何れ買うかもしれませんが、2本組みという事なのでレンタルも期待出来ないでしょうけど）只、木馬シーンが2分そこそことはね・・・まぁ、時間一杯に木馬に跨り揺らされてたら、絶叫を上げる所ではありませんけどね。

信乃です。
http://homepage3.nifty.com/shi-no/2005.html
久しぶりに更新してます。……ビデオの感想ですが。

「くノ一拷問陵辱」
値段分の価値は保証します。
本作は４時間近くありますが、木馬責めのシーンはほんの２分ほど。
女優さんは、身体を揺すられて絶叫しております。

近所でレンタル等されてませんので、見れてません、（買えよって！！突っ込まれそうですが）、購入されて見られた方へ質問、投資に見合った内容でしたか？、パッケージを見た限りでは女優さんが、頂の尖った三角木馬に足を伸ばしたまま跨がされてましたが、どんな鳴き声を発声させてたのか、興味有りますが、先ずは見られた方の感想を聞きたいです、拷問系の作品として合格点を与えられる内容だったかを？

レンタルですけど、今回の女優さん（本人さんは19歳の女子大生と言ってますが）の作品は２本目ですが、今回の作品は271の方が述べられたとおり、女優さんが叫ばない・・・、個人的には鳴き叫ぶ姿が見ていたいのですが、女優さんが、余程、我慢強いのか、元から鳴かないタイプなのかは解りませんが、前作では叩かれたして、鳴き叫んでたんですが、この女優さん、黒髪で長髪なので、是非、髪を振り乱し、鳴き叫ぶ姿を見てみたいです

女囚信乃様
はじめまして男囚と申します。
私も憧れている拷問のお取調べが御座いません
SMと全く違いますし、拷問は苦痛だけの世界ですから
みんな引いちゃうのかな・・・
そんな私も拷問をしてみたいって思ってもいます
少し矛盾しますね
私は、責めるのも好きなんですよ
色々秘密を聞いてみたいですから
でも私の秘密はたとえ沢山の石を積まれても口は割りません
女囚信乃様も耐えられますか？

「女囚哀歌」観ました。
うーん、心配した通りまた女優さんがタフで、
拷問の醍醐味が味わえませんでした（がっかり）。

見せ場の一つである重石を二枚乗せての海老責めは、
画的にはかなり苛酷で、かなり時間もかけているよう
なのですが、この女優さんに一滴の汗もかかせること
ができず、十露盤板を敷かずに行われる石抱きも、
彼女の前にはほとんど無力でした。

こうなれば、「くノ一拷問凌辱」に望みをかける
しかありません。




> http://www.cinemagic.co.jp/html/title_list/title_2005_08.html#dba_006
> 拷問志願の女「女囚哀歌」
> 8月19日、シネマジックより発売予定。
>
> これは買わなければ。

信乃様

これは期待できそうですね。
特に石抱きと木馬責めが期待できそうです。
シネマジックの「女囚哀歌」は、僕もチェックしていて、こちらの
掲示板に投稿しようかと思っていたのですが、アタッカーズのこの作品は、この掲示板で知りました。ありがとうございます。
「女囚哀歌」の方も、重石を乗せての海老責めがインパクトが
ありますが、「縄悦　其の四　女囚拷問蔵」同様、女優さんが
タフそうなのが気がかりです。信乃さんの小説のように、汗まみれ
で息も絶え絶えというシーンを見てみたいのですが．．．

両作品とも観賞後にまた感想を投稿したいと思います。

> http://www.attackers.net/works/-/detail/=/cid=ssp020/
> 幕末月華伝　くノ一拷問凌辱
> 9月7日、アタッカーズより発売予定。
>
> これも買うですかねえ。

http://www.attackers.net/works/-/detail/=/cid=ssp020/
幕末月華伝　くノ一拷問凌辱
9月7日、アタッカーズより発売予定。

これも買うですかねえ。

http://www.cinemagic.co.jp/html/title_list/title_2005_08.html#dba_006
拷問志願の女「女囚哀歌」
8月19日、シネマジックより発売予定。

これは買わなければ。

はじめまして。
何時も覗くだけでしたが、耐え切れずに出てまいりました＾＾；

あぁ、拷問・・・・苦痛を強要され、ただ耐えることしか出来ない状況・・・
自らの意思で口を閉ざすならば・・・口を割る事は有罪・・・ 死罪と等しく・・・。死罪すらも甘受したくなるまで続けられる責め・・・。
或いは・・・ 冤罪による拷問・・・終り無き責め・・・答え様の無い質問と繰返される責めと。。。

必死に食いしばる歯と、それでも漏れ出るうめき声と。
我慢の限界に達し、声のあらん限りを尽くして搾り出される絶叫。
ただただ繰返される許しを請う呟き。
そして、それを打ち消す悲鳴。

拷問欲求不満です・・・（笑

私も女性の着衣緊縛に羨望する重症の自縛患者です。
私もHPにも是非遊びに来てください。
リンクしてよろしいでしょうか。

女装＆自縛にはまってますが、しょせん自分で縄がほどけてしまうのがジレンマです。私は女性専用の顔なじみの便利屋におねがいしちょりましたが、名古屋で半日２万円で縛り＆放置してくれるところ見つけました。交渉しだいでだれでもOkかはわかりませんが・・・。キーワードは「女装」「手伝い」「おばさん」ってとこかな。ピンと来る人にはわかるはず

もちろんチェックしておりますが、微妙に江戸時代っぽくなさそう
なので、どうしようかなぁ、といったところです。
女囚衣フェチとして惹かれるものはあるのですが。

もうご存知かもしれませんが、ＡＲＴビデオの4月の新作、
「縄悦其の四/女囚拷問蔵」という作品が、女囚拷問のオンパレード
になっていて楽しめると思います。個人的には、主演の森下さやか
さんが余りにもタフ（石抱き、駿河問いに汗ひとつかかない）で、
期待はずれでしたが。
http://www.art-sm.com/ren_released.php#product.php?products_id=1739　

大江戸捜査網 #150 「おんな牢秘話」
十五年余待ち望んでいた放送を、やっと録画することができました。
──牢に入れられた娘の話を聞くため、おんな牢に潜入するお蝶。
だが牢名主に疎まれて、役人に仕置きされる──
石抱き（算盤板無し）と、吊されて笞打ち。
合わせて三十秒ほどですが、私のお気に入りシーンです。
http://homepage3.nifty.com/shi-no/pic/ooedo150_1.jpg
http://homepage3.nifty.com/shi-no/pic/ooedo150_2.jpg

そういえば、最近似た話を見た記憶が……。

姫将軍大あばれ #39 「おんな牢阿鼻地獄」
──牢に入れられた娘の話を聞くため、おんな牢に潜入する天秀尼。
だが牢名主に疎まれて、役人に仕置きされる──
あれ？
牢名主が暗殺を引き受ける替わりに、気に入らない女囚を仕置きに掛けて
もらう点まで同じ。つーか、細部のネタから話の構造までそっくり。
……が、調べてみたら脚本が同じ人（中野顕彰氏）でした。
なるほど。

拷問シーンはありませんでしたが、縄掛けされた女囚が
見られたので満足です。

次週予告では拷問が……男でしたけど。

今日スタートするテレビ朝日系「大岡越前」には、
白洲にて後手縛りの女囚が出てきます。

最近の時代劇の中では、かなり雰囲気も凝った物に見えました。
期待出来そうです。

こんな掲示板が……
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1098806037/
ちなみに、スレ立てたのは私じゃありません（笑）

とりあえず生存報告まで。

検索で見つけて初めてここを見つけました。
最初はへぇ…こんなのあるんだぁと思って読んでたんですけど、そのうち私は同類かも、と思うようになりました。
夢想したことありますもん。海老責めも駿河責めも木馬も…。漫画とかでも結構読みました。ちなみに駿河責め（重石なし）と木馬は経験したことあります、というかやられました。凄く若い頃だったので、その時は正直２度とやりたくないと思いました。でも何故でしょうね。時間がたつにつれ、その時のことを思い出してるんですよ。身体が。
はぁ…あの頃に戻りたいなぁ。

はじめて書かせていただきます。

こんなものがありましたのでご紹介まで。

立体模型「少女木馬責め」(2500円)。
http://www1.odn.ne.jp/~adc52520/tuuhan/mokubaseme.htm

駕籠真太郎の漫画は拷問ギャグ（？）が充実していますが、意外と劇中に三角木馬は出てこないですね。

ところで資料庫にはなかったのですが、永井豪が大昔に描いた『イヤハヤ南友』という漫画をご存知ですか？

最終回付近の『頑健度テスト＠保健体育』で、両側が三角木馬になっているシーソーや、二台の三角木馬滑り台によるアホ試合対決が出てきますので、未見でしたらぜひお読み下さい。

惜しむらくは脚に錘がつけられてないことですが。

昨年秋には、運営会社が施設を売却との報道がありました。
行くなら今の内かもしれませんね。

ご無沙汰しています。
以前投稿させていただきました、ふゆです。

昨日、日光江戸村にいってきました。
ここには、小伝馬町牢屋敷がありまして・・・
罪人が捕らえられるところから、拷問されるところまで、
人形によって再現されてました。

拷問は、石抱きでした。
男性と女性が責められてましたよ。
女性の表情がもうちょっと痛そうだとよかったんですけど(^^;

ほかに、木馬も展示されてました。
あと、十露盤板もですね。
木馬は、出来れば、乗っているところも欲しかったですけど。
ちょっと、高さは低い感じでしたが、痛そうでした。

ほかに、拷問蔵なるところがあって、
ここでは、女性が吊し責めで叩かれてました。
音声付きだったのですが、
女性の悲鳴がどう聞いても・・・
私と同性癖の方と思われました（笑）
ほかに、地獄寺では逆さ吊りも行われていましたよ。

もちろん、にゃんまげにも抱きついてきましたが、
なかなか楽しめました。
あ、あんまり期待していかない方がいいかとは思いますが(^^;

信乃さま、更新、首を長くして待っています。

初めまして。私は女因願望が強い男です。複雑ですが女として責められたいと思うのです。いままでＭとして色々なことを経験して来ましたが、時代劇における拷問というのは、道具が大掛かりだし、場所もないので経験がありません。それでも脚立を使った木馬責めはしたことがありますが、跨ってみただけのお遊びでした。ここにこられているマニアの方で、本物の木馬等をお持ち、また水責めにも興味ある方がいらしたら、性別問いませんのでご連絡下さい。

> はじめまして。明智寅太郎と申します。
> ブログ「拷問研究所」の方で、うちのサイトを紹介してくださってますね。私も「被虐幻想」を以前から時々拝見させて頂いてました。
>
> 町娘が悪代官に竹刀で打たれる場面を追加されましたね。可憐な乳房が揺れている感じで素晴らしいです。実際に自分がこのような役回りになって、きれいな町娘を尋問することになったらどうやって責めるかな、と空想してしまいました。

5年程以前にヨーロッパを旅しました。ドイツやイギリスなど観光地の側ら中世の魔女狩りなど拷問に関する博物舘をよく見掛ました。当事の実際の器具の展示はもちろん当時の宗教裁判等の末の異端者に対するあらいる拷問の蝋人形などによる再現など大変に興味深い内容で拷問を受けている蝋人形の表情が何故か苦痛な表情と言うより甘美な表情なのが印象的でした。日本にも江戸の中世にはヨーロッパの中世に劣らない拷問の歴史があるのにこの様な一般の博物舘の無い事が残念な事ですよねヨーロッパでも日本でも拷問は中世の歴史の表の歴史の裏腹の事実の歴史、ヨーロッパと同じく日本にも拷問の歴史に市民権をと思うのは自分だけでしょうか？

> はじめまして。明智寅太郎と申します。
> > また私のサイトも時々チェックして頂けると嬉しいです。時代劇風の絵はまだ少ないですが、また少しずつ描いていきたいと思ってます。
>
今回更新されましたね。特に「ムチ打ちの刑」が女性もスレンダーで美しく官能的で非常に良いと思います。両手吊りされて無防備に脇の下をさらしてビシツと打たれる様子は感動的です。この状態の責めを色々な角度から描いて頂ければぜひ拝見したいです。

同じ趣味（性癖？）を持つ、しょうといいます。ネットサーフィン中にたどり着きました。コラムを読み、非常に共感し投稿しました。こういう趣味の人って結構いると思うんですが、さすがになかなか見当たりませんよね。そういう意味でも、ちょっと嬉しくなりました。まだ全部読めていないので、少しずつ読ませていただこうと思います。あ、そういえばごく最近、この趣味に関してブログを始めました。ブログっぽい使い方じゃないですが (-_-;) 嫁さんの目を盗み、ヒヤヒヤしながら書いてます。また、お暇があればご覧ください。それでは、またお邪魔します。

信乃さんのファンの女装者です。同じのを他サイトに書き込んだばかりなので恐縮ですが、若かりし頃の自縛の失敗？体験を書かせてください。山の中で自縛中、どうしても縄が解けなくなり、へろへろになってぐったりしているところを農家のおばさんにたすけてもらったことがあります。最初、私を見つけたとき何かの事件に巻き込まれたと思ったようでぎょっとした目で、私におそるおそる近づいてきて、不安そうな声で「大丈夫？けいさつよぶ？」と話し掛けてきて、その後私がスカートをはいているのに気づきなんとなく事情を察したようで一生懸命無言で縄を解いてくれました。解くのにかなり時間がかかり、その間私のスカートの中のパンティがちらちら見えてしまっているようで、（しかもおばさんとはいえ素人女性に）思い返す興奮してしまいます。だけどもし何日もだれもとおりかからなかったらとおもうと・・・。今はいい思い出ですけど。久しぶりに来週末に当時の場所へ行ってみなさんに負けないような体験をしてきまーす

明智寅太郎さま、いらっしゃいませ。
いつも更新を楽しみにしております。
あ、ブログでは文句垂れてすみません（汗）

> ノーマルな番組に偶然出てきた拷問シーンの興奮度
につきまして。
唐突に拷問シーンだけ描かれるよりも、前後のストーリーがあったほ
うがキャラに思い入れできるので、より楽しめる。……ということじゃ
ないかと思います。
私も昔は、一枚の拷問シーンを書くために、前後九十九枚のストーリー
を構築したりしたものですが、最近はさっぱり（笑）

はじめまして。明智寅太郎と申します。
ブログ「拷問研究所」の方で、うちのサイトを紹介してくださってますね。私も「被虐幻想」を以前から時々拝見させて頂いてました。

ブログでの「30分のアダルトビデオより、30秒のノーマル時代劇のほうが刺激的」とのお言葉、まことに同感です。
私もサイトを運営していて、どう頑張ってもノーマルな番組に偶然出てきた拷問シーンの興奮度には遠く及ばないというジレンマを抱えながらやっています。

また私のサイトも時々チェックして頂けると嬉しいです。時代劇風の絵はまだ少ないですが、また少しずつ描いていきたいと思ってます。
それでは。

信乃様，皆様

> ４）「木馬」以外にはどのような責めがありますか。
> また、それらの場合に、被虐美はどのように発現して
> いるでしょうか。

和風の伝統的な折檻ならば，石抱き，海老責め，駿河問い，水責めなどはどれもしばしば頂戴いたします。

Ｊ様は，痛奴の身体に恒久的なダメージを残す責めは避けてくださいますので，針を刺したり刃物を使ったりといった責めはなさいません。また，SMビデオに頻出するスカトロは全くありません。

責めの基調は，やはり，鞭などによる打擲と，木馬など様々な方法での女陰への責めでございましょう。

「被虐美」というものは，被虐者が意図的に作るものではございません。被虐者が心の底から苦しんだときに，自然と発露されるものなのでございます。自分でコントロールできる世界を超え，自律神経が勝手に暴走することによって生じる被虐者の身体の躍動，それこそが被虐美を生み出すのでございましょう。

被虐美は，何も，気絶寸前まで苦痛を与えなくてもご覧いただけるはずでございます。要は，被虐者を精神的に極限まで追い込めばよいのでございます。くすぐられただけ，猛々しい御物に子袋を突き上げていただいただけで，メスは悶絶してしまうのでございます。尋常な理性を持った女性相手なら，あられない姿を晒している様を指摘するだけでも，驚くほど美しい反応をご覧いただけるはずでございます。

愚奴はしばしば，SMプレイのパートナーを見つける方法を教えてほしいといったメールを素人様から頂戴しますが，そんな折にはかならず，「あなた様の現在のパートナー様を少しずつ慣らしていかれるのが一番」とお答えするようにしております。

SMだからといって，必ずしも叩いたり痛かったりする必要はないのでございます。女にとっては，痛いより恥ずかしいほうがよっぽど心に響きます。目隠しされるだけ，両手を頭上で押さえ付けられるだけで，常日頃，SMなんて変態の...とおっしゃっている女性がメロメロになり，乱れ狂ってしまうものなのでございます。

決して慌ててはなりません。パートナー様を初めてお床に迎えられたときと同様に，心を覆う警戒の衣を，一枚一枚優しくゆっくりと剥いでいかれればよいのでございます。

「暴力を使わずに屈服させるSM，これが究極だ」とＪ様は真顔でおっしゃいます。

かしこ
痛奴ちほみ

信乃様，皆様

> ３）　「木馬」は特にキツいと思われましたが、
> 今日のおまえは「木馬」だと言われたときの心境は
> どのようなものでしょうか。

ご期待を裏切ってしまうかもしれませんが，何度も木馬責めを頂戴しておりますうちに，愚奴の場合は木馬責めそのものについては血の凍るような恐怖感を感じることがなくなってしまったというのが素直な気持ちでございます。

もちろん，木馬責めといっても，色々な付加的な責めも併せて頂戴いたしますので，今日はどんな責めが加えていただけるのだろうという不安(と期待のようなもの)はございますが，木馬責めそのものの苦しみは知り尽くしておりますので，「未知の責めへの恐怖」といった感情は，とうの昔に失ってしまいました。

慣れというものは，何事につけ恐ろしいものでございます。被虐者が淡々としていては，興醒めでございます。しかし，被虐者がフリをしても，目の肥えた責め手の方の目を欺くことは絶対にできません。この相矛盾する状況を丸く収めるためには，責められ慣れた被虐者ですら根を上げるほど責めを厳しくしていただくしかございません。

Ｊ様の責めを始めてご覧になった方々は，一様に，責めのあまりの厳しさに愕然としたとおっしゃいます。女性の方などは，吐き気を催されたり貧血を起こされたりすることもございます。
責められ慣れた痛奴への責めは，限界ぎりぎり，一線を越える直前までの責めの連続にならざるを得ないのでございます。

ただし，例外もございます。たとえば，愚奴の場合は水責めでございます。愚奴は全く泳げず，顔に水が掛かっただけでも大騒ぎするような水恐怖症でございますので，水責めだけは決して，慣れる・耐性が芽生えるということはございません。毎回のように，水責めを申し渡された途端に全身に鳥肌を浮かべ，ガタガタと身体が震えるのを抑えることができません。泳ぎが達者ならば何のこともないような責めなのかもしれませんが，愚奴には何度頂戴しても地獄の苦しみなのでございます。

責め手の皆様，ダメージの軽い責めで最大の満足を得たいとお思いならば，被虐者の苦手な責めをお探しなさいませ。世の中には，くすぐられるぐらいなら木馬の方がましといった被虐者だっています。昼間は普通の生活をしなければならない方々は，被虐者が最も苦手とする責めを最大限に活用することが肝要でございましょう。

かしこ
痛奴ちほみ

信乃様，皆様

愚奴の書込みをご覧になった方からご質問を頂戴いたしましたので掲示板でお答えします。

> ２）　「木馬」は回復に1週間ほどもかかるそうですが、
> 　　　「木馬」の頻度（月に何回とか年に何回とか）は
> 　　　どうでしょうか。

愚奴はほぼ毎晩責めを頂戴しておりますので，体調回復まで次の責めを猶予していただくというようなことはございません。
ですから，回復に1週間かかるから月に4回といった単純計算はなりたちません。

また，どんな責めを頂戴するかは全てご主人様がお決めになられますが，学校のような時間割が決まっているわけではありませんので，同じ責めが何度も続いたり，ある責めがしばらく行われないこともしばしばございます。

経験的に申しますと，木馬責めはダメージが数日も尾を引きますので，大きなイベント(例えば大きなパーティ)の前などには避けるようにしておられるようです。

ただし，愚奴ら奴隷の不始末に対する懲罰には木馬責めがしばしば行われますので，イベント直前に厳しい木馬責めを頂戴することもございます。

また，ダメージが十分に癒えていなくても，重ねて木馬責めを頂戴することもございます。極端な例では，鞍上で失神してしまった際に一時的に木馬から降ろしていただき，正気に戻った後でもう一度鞍乗を命じられるということもございます。

要は，責め手が被虐者のダメージの度合いとダメージへの耐久力を的確に観察し続けていることが大切なのでございます。

前回20分耐えられたから今回は20分+αとかいう安易な考えはお止め下さいませ。
被虐者がどれほどの責めに耐えられるかは，日々刻々と変化いたします。前日の責めのダメージの残り具合，前晩の睡眠時間，責めを頂戴する前(昼間)の行動などによって，被虐者の耐久力は倍半分になってしまうものでございます。

杓子定規は大事故の素でございます。ご注意下さいませ。

かしこ
痛奴ちほみ

はじめまして、僕も女性が拷問され気丈に耐えている姿に最高の官能美を感じます。信乃様の書架を拝見し血が騒ぎました。ここにこられる方は今流行りのＳＭにとらわれず自分を確立されてる方が大半で、お相手もおられると思いますが、ＳＭ関係を通じてお互いが精神的に高めていける方を求めてます。よろしければメールください、それでは失礼します。

はじめまして。
私も女囚に憧れてます。とても面白く読ませていただきました。氷タイマーには思わずうなずいてしまいました。私も試してみたことがあります。２リットルのペットボトルに南京錠の鍵を凍らせてみたら真夏でも半日以上はもちました。自縛・拷問ごっこの限界にも納得です。そうなんです。痛いより苦しいより限界がくやしくて涙が出ます。私は自分で拷問具を作るなんてことはできないので家の吹き抜けを使って二階から自吊りしている程度ですがかなりくたくたにはなります。あとは傷跡が残らないで痛みが長続きする針とか自縛して電気マッサージ器を使うとか。手錠や鎖の感触も好きです。信乃さんはいろいろなアダルトビデオをご覧になってるようですけど女性が借りるのって勇気いりますよね。私はセックスが苦手なのでビデオはどうもだめです。次回の更新を楽しみにしています。それではまた。

ビデオで石抱きや竹の鞭でビシバシ・・・
赤く焼けた鉄棒が・・・
それらをドキドキしながら観ていました。
拷問シーンは痛そうとか熱そう・・・
などと思っても・・・
自分もされてみたいと強く思ったことがあります。
でも怖いです。体が壊される感じが強くて・・・
最近、流行りだしてきたＳＭとは全く違いますから・・・

> (4)鞍乗者を敏感にする
> 恥核や恥裂が充血していると痛みが増します。
> 普通に興奮させてもいいでしょうし，ポンプで吸引したりも
> 考えられます。

ポンプというと大層に聞こえますが，使い捨てのプラスチック製注射器(数百円)をちょっと加工するだけで十分実用に耐える吸引器が作れます。
http://park15.wakwak.com/~takibi/about_habu.html
に写真と制作方法が出ていますので，ぜひお試しくださいませ。
(ハブに咬まれたときに毒を吸い出す道具ですので，お間違えなく ^_^;)

お使いいただく際には，いっぺんにグイッと引いてはいけませぬ。周囲の肉を吸い込むだけで，あまり充血してくれません。
少しずつ少しずつ一進一退を繰り返すようにして時間をかけて引くと，どんどん血が集まってきてびっくりするほど肥大します。

なお，大人のおもちゃのカタログに出ているスポイトのゴム部分だけみたいなものは，数千円もする割にはほとんど吸引力がありません。

かしこ
痛奴ちほみ

>>（股間の痛みが消え去るまで何日位？）
>
> 　　　　　木馬責めの後、尿道口が裂傷を受けていなくとも、トイレでの
> 　　　　　排尿、沁みるのではないでしょうか？

切り傷・擦り傷があれば，当然ながら強烈に染みて痛みます。
雑菌が入って化膿しやすいので，排泄後はこまめな消毒が必要です。

一見外傷がなくても，恥裂の皮下組織がひどい打ち身になっておりますので，括約筋が収縮・弛緩する動きは痛みとして股間全体に広がります。

木馬責めを頂戴した後の数日間は，下の物は，前も後ろも激痛に耐えながらということになります。

> > (1) 前屈みの鞍乗姿勢

> 　　　　　小陰唇を掻き分けて、木馬の背を食い込ませると、尿道口を
> 　　　　　スッポリと塞ぐになりますね。
> 　　　　　木馬責めが極限状態までいくと、失禁、脱糞に陥ることが
> 　　　　　あるそうですが、その時、排尿はすんなり出きるのでしょうか？
> 　　　　　（ちほみさんが、木馬上失禁の経験があるのならば、です）

愚奴らは，責めを受ける準備として必ず腸内を洗浄していただきますので，脱糞はまずありませんが，身体の構造上，尿道括約筋1本だけで排泄を我慢しなくてはならないメスにとっては，股間全体が麻痺した状態では，失禁は避けようがありません。

ただし，いくら尿道括約筋が全開になっても，尿道口が何らかの形で完全に塞がれていれば，よほど膀胱を圧迫でもしない限り，出て行くはずのものも出て行きません。
(メスは尿道口に指を強く押し当てただけで排尿できなくなってしまうものなのでございます)。

峰の鈍い木馬上での失禁姿は，鞍乗者の身体が前後に動くたびに，ときどきピュッ，ピュッと尿が飛ぶ，といった姿をご想像いただくとよいのではないでしょうか。
（もちろん，ダラダラと染み出して木馬の側面を伝い落ちる方が量的には圧倒的に多いと思いますが）。

>> 木馬に乗る際には，
>> (3) 恥唇をきちんと掻き分けて肌を木馬の峰にピッタリ押し付け，
>
> ３．恥唇を掻き分けて・・・、の恥唇とは小陰唇のことですね。
> 　　　　　このことは「クリトリスの感覚」で質問したのと同じで、疑問を感じて
> 　　　　　いたことです。「重なり合った小陰唇ごと、木馬の背に押し潰され
> 　　　　　るのだろうか？」「それでも木馬責め本来の痛さに比べれば・・・」
> 　　　　　と、何となく思っていました。

体重50kgだとしても，それを指一本分ぐらいの面積で支えているのですから，単位面積あたりの荷重は膨大になります。

もしも小陰唇が峰と身体の間に挟まってしまったら，皮下細胞が押し潰されてしまい，下手をすれば千切れてしまうでしょう。千切れなくても，血管や神経に絶望的な損傷（断裂による恒久的障害）を与えてしまいます。

鞍乗者の安全のため，絶対にお避け下さいませ。

>> (1) 前屈みの鞍乗姿勢
>> 前のめりで恥裂を峰に密着させるよりは，上体を後ろに
>> 倒して尻で乗る方がはるかに痛みが軽くなります。
>> 逆に言えば，いやでも前のめりにならざるを得ないよう
>> に強いればよいのででございます。
>
> ２．前屈みになると痛みが強くなるのは恥骨に強く当たるから？
> 　　　　　私は、前屈みになる方が体重が分散されて、
> 　　　　　むしろ楽になるのかと思っていましたが・・・。

痩せた鞍乗者なら，恥骨がゴリゴリするでしょうねぇ。
けれども，ある程度肉が付いていても，膣口から恥核にかけては尿道口もあり，粘膜も痛点が多くて敏感ですから，鞍乗者の痛みは，仰け反って絵陰部(俗にいう蟻の門渡り)から尻裂にかけての肉の厚い部分で乗るよりも，前屈みになるほうがはるかに強いです。
(マチ針の先でチョンチョン突付いてみると，絵陰部が非常に鈍感な
ことに驚かれると思います)。

追加質問を頂戴しましたのでお答えさせていただきます。

かしこ
痛奴ちほみ
--------------
> １．膝上につける拡張棒とは？
> 　　　　　両腿で挟みつけられなくするためですか？

Ａ枠型，逆Ｔ枠型，吊下げ型で薄板に乗る場合というところでのことでございますね。

もともと峰の部分は棒状か薄板かでございますので，伝統型の木馬とちがい，拡張棒無しでも腿で締め付けるのはほとんど無理でございます。

(1) 足をある程度開かせることにより，つま先立ちを難しくさせる
(膝が曲がってしまいますので，長時間の爪先立ちはできなく
なってしまいます)
(2) 峰を跨ぎ超えて逃げようとするのを防ぐ

という2点が主目的だと思います。いずれも，爪先立ちで跨ることを
前提にしたもので，足が浮いている状態では膝を広げさせるメリットはほとんどないと思われます。

今度は，足の錘についてのコメントです。

かしこ
痛奴ちほみ

--------------------
> 　足首に吊るす錘りのことですが、
> 私は足首に重石を吊るした状態が「木馬責めの完成」と感じています。
> そんなに重くなくてもよいのです。
> 「重石まで吊るされてしまった」そう感じさせるだけで充分です。

なるほど，木馬責めに慣れていない乗り手は，そう感じるかもしれませんねぇ。

心理責めという意味でなら効きそうです。

> 「脚をバタバタさせた時に危ない」とのことですが、私は被虐者が
> そんな行為をするとは想像もしていませんでした。
> （これは新しい発見です）
> ジッとしているのが、唯一耐え忍ぶ方法なのだから、もがけばもがく程
> 自分を苦しめることになるのではありませんか？

「どのくらい耐えられる？」というご質問へお答えした際に書きましたが，木馬責めの傷みには時間とともに強弱の波がございます。

頭の足らない愚奴たち痛奴でも，鋭痛期と鈍痛期が繰り返している間は，まだ「じっとしている方が賢明」との理性が残っていますので，決して暴れたりはせず，ひたすら息を殺して痛みに耐えようとします。

しかし，激痛期が来てしまう(我慢していても痛みが弱まらなくなる)になってきますと，身体が自然と動き始めてしまいます。太腿は必死に木馬の胴を締め付けていても，足先が勝手に動き出したり，身体が左右に揺れ始めてしまうのでございます。

狂乱期にまで至ってしまうと，もはや理性など欠片も残っていません。
喚き散らし，身体中の動かせる(拘束されていない)部位は全て使って暴れまわってしまう自分を抑えることができなくなります。
というか，暴れていたことすら覚えていない場合のほうが多いです。

けれども，皆様は狂乱期まで責めを続けたりなさいませんように。

激痛期になった時点で，「その晩は一人でトイレに行くことも危うい」状態になります。
くれぐれも，あまりご無理をなさいませんようお勧め申し上げます。

信及さま，皆さま

木馬研究家の方からのコメントと，愚奴のお答えです。

かしこ
痛奴ちほみ

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> 　ちほみさんの説明の中で、「（木馬責めが）美しい」という表現が
> 何箇所か出ています。
> それです。私が感じる「ＳＭの美」です。
> 脚の肉、尻の肉をピクピクさせて「耐え忍んでいる姿」です。
> 責められる立場のちほみさんが、この美しさを理解してくれるとは
> 嬉しい限りです。

愚奴は，痛奴として拾っていただいたばかりの頃は，責め場で他の痛奴が責めを頂戴している姿を見ていても，痛奴が汗やら涙やらに塗れながら泣き叫ぶ姿があまりにも痛ましく，恐ろしいばかりで，目をそむけてばかりおりました。

しかし，あるとき，ご主人様から，「被虐美」ということを教えていただいたことで，目から鱗が落ち，責めを頂戴し，また拝見する自分がすっかり変わったように思います。

今思えば，それまでの愚奴は，痛奴たちの苦痛に歪んだ顔ばかりに気をとられて，肝心な「苦しみというオーラに包まれた姿」そのものを見ていなかったのだと思います。

愚奴ら奴隷の身体とて，元々常人の方々と同じ神経構造・感覚構造を備えているのでございますから，苦痛がある程度の時間持続しますと，自律神経が暴走し始めます。
筋肉が勝手にブルブル震えたり，筋が攣って手足が不自然に捻れたり，腰が抜けたり，といった姿は，決して演じてできるものではございません。

この姿こそが，SMの美，つまり，ご主人様のおっしゃる「被虐美」でございます。

自分では絶対にコントロールできないところで，身体の奥底から沸き出るように現れる動きであるからこそ，見惚れてしまうほどに美しいのだろうと思います。

> こういう感性（木馬責めに限らず）が理解できない人（特にＳＭ業界ひと）は
> 本当の意味でのＳＭマニアとは云えないと思います。

残念ながら，怪奇と猟奇の区別すらつかない愚か者がSM雑誌の編集長を勤めたりするご時勢でございますので，何をかいわんやでございます。

ごく限られた秀逸な作品を広く世のSMファンの方々にご覧いただき，根気強くSMの真の姿を啓蒙していくしかないのでございましょう。

信及さま

Ｊ様の痛奴ちほみでございます。

> 公開を停止していた「木馬製作記」のページを作り直しました。

「そうか，内梁に蝶番を取り付けるから潰れない(木馬が股裂きにならない)んだ」とＪ様はとても感心しておられました。
（Ｊ様は信及さまの以前の設計図を見て，横木なしなのに，なぜ木馬が股裂き状態でつぶれないのだろうと不思議がっておられました。）

かしこ
痛奴ちほみ

信及さま，皆さま

Ｊ様の痛奴ちほみでございます。

木馬責め研究家の方から，愚奴の投稿内容に関してコメントを頂戴しました。
愚奴からのお返事も含めて，木馬責めに関する遣り取りは皆様にお見せしてよいとのご同意を頂戴しましたので，投稿させていただきます。

かしこ
痛奴 ちほみ

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> 「木馬の形状」、興味深く拝見させて頂きました。
> 様々な形状のがあるのですね。
> 我々（日本のＳＭマニア）のイメージする木馬とは
> 大分違う感じの物もあるようです。
> このことは以前から感じていたのですが、外国と日本のとでは
> 意味が違うのかも知れませんね。

欧米では，「恥裂部分に何かが食い込んで痛い」というものは全てひっくるめてpony-tortureと呼ぶ方々がたくさんおられるように思います。

股縄(croch-rope)の縄尻を吊り上げるのも，こぶ付き縄を跨いで恥裂で綱渡りする(tight-rope)のも，ぜんぶpony-tortureという訳でございます。

> ｐｏｎｙ　ｔｏｒｔｕｒｅ氏の作品でも、大概のが足が床に着いていますし、

Ｊ様は爪先立ちの木馬責めもお好きです。何しろ長時間楽しめますし，責めに苦しむ足姿は，これはこれで非常に美しゅうございます。

> 跨る部分も尖っていないのが大部分です。

素人様のSMプレイとしてのpony-tortureでは，背の鋭い物は凄惨過ぎ，また，プレイに回復するまで何日もかかるので，使われないのだろうと思われます。

> 日本人のにはわざわざ「ｊａｐａｎｅｓｅ　ｈｏｒｓｅ　ｔｏｒｔｕｒｅ」と
> 別扱いしていますので、彼らも何か違うと感じているのでしょうか？

厳密な定義がない世界でございますから，人それぞれなのでございましょうが，木馬責めの中の一種類としてJapanese Hose tortureがあるという風に考えていただいていいだろうと，Ｊ様もおっしゃっておられます。

信及さま，皆様

Ｊ様のご指示により，今日は，木馬責めでの典型的な事故の原因三つと予防法をまとめました。ぜひご一読ください。

かしこ
痛奴ちほみ

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(1) 床へ転落して頭を強打

鞍乗者が身体のバランスを崩すだけでなく，強度不足で木馬自体が壊れたり，木馬がひっくり返ってしまうこともございます。

いずれの場合も，大抵は足を取られて頭や肩から落ちてしまいます。

頭を打たないためには，命綱を掛けるのが一番です。命綱は胴体(乳の上か下)にしっかり巻き留め，もう一方を天井や梁などに固定します。アッと思ったときにだけ身体を支えてくれればよいので，常時ピーンと張っている必要はありませんが，あまり緩々では命綱として役立ちません。

梁がなければ，どうすればいいか？
理想をいえば木馬責めをお諦めになるのが一番です。どうしても責めたい・責められたいということであれば，木馬の傍らで責め手が命綱をしっかり握っているだけでも大事故はある程度防げるでしょう。自分側に倒れ込んできたら身体を直接抱きとめ，反対側に落ちたら命綱を引いて落下中の身体を引き起こします。

(2)落下時に捻って腕や肩を損傷

写真や映像では，鞍乗者の腕を後ろ手に捩じ上げて天井から吊っている姿をよく見かけますが，この形で木馬から落ちると，肩や肘が捻れてしまい，最悪の場合，関節が砕け，腕が千切れてしまいます。
腕だけを縛った縄尻を天井などに固定することは止めてください。

江戸時代風に，高手小手に後ろ手縛りして鞍乗させたいのなら，腕を胴体にがっちり固定するように縄掛けし，胴に巻いた縄を吊りましょう。

(3)峰で股間や顔を強打

木馬の上にドスンと落下すると，全体重を線で受け止める羽目になるので大怪我をいたします。最悪，粘膜の裂傷や恥骨骨折なんていう，医者に理由を説明しづらそうな救急車騒ぎです。

この事故を防ぐためには，鞍乗者はいったん木馬に乗ったら絶対に腰を浮かしてはいけません。いくら苦しくても，命綱にすがって身体を持ち上げようなどとしたら後で墓穴を掘ります。
責め手が木馬や鞍乗者の身体を揺する場合も，腰が浮かないように加減してください。

もちろん，乗り降りの際にも，細心の注意が必要です。吊り下げて乗せるのはやめましょう。素人には危険すぎます。同様に，降りるときには，木馬がひっくり返ったり，乗り手がバランスを崩して顔を打ったりしないよう，責め手が介添えしてあげましょう。

信及さま

ご丁寧にお答えいただき，ありがとうございます。
ご質問をお寄せいただいた研究家の方に代わって，
心よりお礼申し上げます。

> 自縛・自虐のぬるい責めですが、参考までに。

ご謙遜なさいますな。信及様は欧米のサイトにもお名前の
鳴り響いた世界的にご著名なpony-riderでございます。

> >>１．三角木（責め木部分）の底辺の幅と、側面の長さ（高さ）
> 幅３２センチ、高さ３８センチでした。

側面は頂角60度ほどですね。愚奴らの鞍乗する木馬とほぼ同形状のようです。やはりこのぐらいが，責め手にも乗り手にも一番！

> >>２．頂点の尖り具合
> 背の部分はやや角度を落とし、９０度になるようにしています。
> 鋭角（４５度）の背にも交換可能ですが、

ありゃりゃ，どなたも自作される方は同じように取替え可能を考えるのですねぇ。

> これは本当の拷問になってしまいます。

間違っても45度の峰には生身でお乗りなさいませんよう。
ペラペラの布(ガーゼ，ハンカチ)一枚敷くだけで，粘膜が切り裂かれるリスクが何分の一にもなります(痛みは全く変わりませんのでご安心を。^_^;)

> 降りる時はその逆になりますが、踏み台は無いので、
> 手で踏ん張りながら滑り落ちる感じで。

くれぐれも木馬の峰で顔を打たないようご注意下さいませ。

> 鉄製３．５キロの重りを、片足づつ使っています。
> ...
> 降りる時は、足首に重りの付いたまま木馬を跨ぎ越えなければなりませんので、ほどほどの所でやめます。

3.5kgの錘を吊った足で木馬の背を跨ぎ越えるのですか q(@o@)p
凄い脚力!! 信及様のお御足で蹴られてみたい...。Y(^_^;)

> それでも、五分くらいは歩けない感じです。
> 痛みや痺れは一時間以内に消えますが、異物感は２〜３日
> 残ることがあります。

このぐらいでも普通の生活を営んでおられる方には十分すぎる
辛さだろうと思います。

商業誌や商業サイトで紹介される責めは，全くのご素人の
妄想によるとんでもない記述が多いので，Ｊ様はいつも，
「いつの日にか，三角木馬騎乗，石抱き及び駿河問いを
禁ずる法律」なんてものが出てくるのではないかと，半分
本気で心配しておられます。
過激左翼勢力がエスカレートして「ＳＭ行為禁止法」成立
なんてことになったら，ここに来られる方々のほとんどが
他人事ではなくなってしまいます。

そんなＳＭ弾圧を防ぐためにも，危ない責めは，危ない責め
にこそ，安全第一なのでございます。

かしこ

痛奴ちほみ

公開を停止していた「木馬製作記」のページを作り直しました。
http://homepage3.nifty.com/shi-no/make.html

自縛・自虐のぬるい責めですが、参考までに。

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>>質問一、三角木馬の形状（目視の寸法で結構です）について
>>１．三角木（責め木部分）の底辺の幅と、側面の長さ（高さ）
幅３２センチ、高さ３８センチでした。
太股に力を入れて挟んでも、痛みがやわらぐようなことはありません。

>>２．頂点の尖り具合
背の部分はやや角度を落とし、９０度になるようにしています。
丁度、将棋の駒のような形状です。
鋭角（４５度）の背にも交換可能ですが、これは本当の拷問になってしまいます。

>>３．三角木馬本体の高さ
かかとから床まで、４０センチくらいです。

>>質問二、木馬責めの状況について
>>１．三角木馬を跨ぎ越える時
踏み台に乗って跨ぎ越えた後、踏み台を横に蹴倒します。
降りる時はその逆になりますが、踏み台は無いので、手で踏ん張りながら滑り落ちる感じで。

>>２．拘束方法
二の腕と上体を縄で拘束。
木馬に乗った後、後ろ手に手枷をはめます。
転落の不安を感じたことはないので、特に対策はしていません。

>>３．足首に吊るす錘り（石、鉄製）の重量
鉄製３．５キロの重りを、片足づつ使っています。

>>４．責め時間
目標は３０分ですが、２０分程度で降りてしまうことが多いです。

>>６．許しを得るきっかけ
自力で降りられなくなる前に、やめます。

>>７．更なる負荷をかける責め
自分で身体を揺さぶったりします。腰をひねったり、足の重りを前後に揺らしたり。

>>８．木馬責め後のダメージ
降りる時は、足首に重りの付いたまま木馬を跨ぎ越えなければなりませんので、ほどほどの所でやめます。
それでも、五分くらいは歩けない感じです。
痛みや痺れは一時間以内に消えますが、異物感は２〜３日残ることがあります。

>（すぐ歩けるかどうか、です）

すぐに立ち上がって歩き出したら，もういっぺん縛り上げて木馬に追い上げるようお勧めします。 (^_^;)

責め手の方のお好みや鞍乗者の事情もあるでしょうが，しばらく立ち上がることすらできないぐらいダメージがないと単なる「ごっこ」ではでしょうか？

愚奴らは，お赦しを得て床に降ろされると，しばらくは寝そべったまま身動きもできずに，ただひたすら荒く息をするだけで精一杯です。1時間ぐらいは，腰が砕けて四つん這いすらできません。木馬責めを受けた後で自力で房に帰れるなど，Ｊ様の木馬責めでは考えられません。

>（股間の痛みが消え去るまで何日位？）

どれぐらい徹底的な責めをちょうだいしたか，また，どれぐらい丁重な手当てを施していただけるかで大きく結果(回復スピード)が変わります。
体格や体重などによる個人差も大きいです。

切り傷があれば消毒・化膿止めは必須です。痛みの主原因は皮下挫傷(打ち身)ですから，理想は患部のアイシング，できるだけ湿布はすべきです。

愚奴の場合，身長155cm，体重60kg弱，狂乱期まで鞍乗だとして，前回の鞍乗時は：
夜7時過ぎに責めていただき，アイシングして一晩明けた翌日は，午前中はまだ足腰が立ちませんでした。夕方近くに鉄格子などにすがって跪けるようになりました。通例から見てかなり回復した方で，ここで湿布に切り替えました。お尻を床につけて座れるようになったのは責め後2日目の午後，立ってそろそれなら歩けるまで3日掛かりました。
普通に歩いたり，立って責めを頂戴できるようになったのは4〜5日後，痛みが完全になくなるまでは1週間ぐらい掛かりました。

はっきり申し上げて，素人様は早めに降りて十分に手当てされるようにお勧めします。
愚奴らのように丸1日も股間に氷嚢を当てていられる方は少ないでしょうし，自分でおトイレに行けるまで3日かかるというのは普通の社会生活ではなかなか難しかろうと愚考いたします。

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以上にて，ご下問全てに一通りお答えいたしました。
愚奴の説明にご不明の点，追加のご質問などご遠慮なくお送り下さいませ。

かしこ

痛奴ちほみ

木馬責めは，鞍乗するだけで十分痛うございますので，更なる負荷は，あまりかけずともよいし，あまり激しい責めを付加すると耐久時間が短くなってしまいます。

愚奴らは，次のような責めを付加していただいたことがございますが，木馬責めそのものをお楽しみいただくためには，決して，積極的にお勧めするわけではありませんので，そのおつもりでお読み下さいませ。

(1) 前屈みの鞍乗姿勢
前のめりで恥裂を峰に密着させるよりは，上体を後ろに倒して尻で乗る方がはるかに痛みが軽くなります。逆に言えば，いやでも前のめりにならざるを得ないように強いればよいのででございます。

具体的には，髪を掴んで上体を前に押し付ける，乳や乳首を引っ張る，背中を鞭打つ，下腹部を鞭打つ，などでございます。
商業サイトの写真・映像では，縛った後ろ手を捻り上げる姿をよく見かけますが，乗り手が万一転げ落ちたときに大怪我しますので絶対にお止めください。

(2)上体・木馬を動かす
いくら両腿で木馬を締め付けていても，上体が前後左右に動いたり，木馬その物が揺れれば，峰に当っている部分がグリグリこじられます。

ただし，よほど頑丈な木馬の上で，命綱をしっかりつけた状態で行わないと，木馬の倒壊・転倒，鞍乗者の落下などの事故に繋がりますので，安全への配慮が欠かせません。

お尻とお腹を交互に鞭打つなどがもっとも動き加減を調節しやすいでしょう。
前後に動かしすぎると刃の上を横滑りする形になりますので，危険です。鞍乗位置が「ずれそうになる」ぐらいにとどめるのが懸命です。屈強な介添え者が何人も囲んでいる場合を除き，木馬自体を揺するのは止めた方がよいでしょう。

(3)鞍乗者を重くする

足や身体に錘を付ける，カエル腹になるまで水を飲ます，文字通り足を引っ張るなど考えられます。

(4)鞍乗者を敏感にする

恥核や恥裂が充血していると痛みが増します。普通に興奮させてもいいでしょうし，ポンプで吸引したりも考えられます。

(5)鞍乗者の視界を奪う

放置は危険なので絶対お止めください。代わりに，目隠しを使うことをお勧めします。急に静かになったら，底知れず怖くなるものです。

(6)息苦しくさせる

大きく息を吸おうとすると痛みが走るので，深呼吸を強要するとよいでしょう。
さるぐつわなどを使う，息を自主的に吐かせるなどは簡単で効果的です。

(7)絶望感を煽る
普通は，降ろしてやらないと宣言されただけで痛みは倍増します。

限界を見極めるためには，木馬責めの傷みの特徴をお知りいただくことが重要です。

木馬に鞍乗しております時の痛みは，ずっと同じ状態が続くのではありません。痛みは，尽きせぬ波のように，高まったり治まったりを繰り返すのでございます。

鞍乗直後には恥裂が切り裂かれるような鋭い痛みに苦しみます（これを鋭痛期と呼ぶことにします）。

しかし，身体を動かさずじっとしていた場合には，しばらく(数分?)すると，血流が遮られるためか，感覚が麻痺するためか，痛みは恥裂全体に薄く広がっていき，股間全体がジーンと痺れたような鈍い痛みに変わってまいります。華道の剣山でチクチク刺されているようなむず痒いような感覚にも襲われ続けます（こちらは鈍痛期と呼ぶことにします）。正座での足の痺れみたいな状態です。

じっとしている限り，この鈍痛期はかなり長く続きますが，身体が少しでも動くと，鈍痛期から鋭痛期に逆戻りしてしまいます。

鋭痛期は，峰が鋭いほど長く続きますし，峰が鋭ければ，鈍痛期は不安定で，身体のわずかな動きで鋭痛期に逆戻りしてしまいます。

しかし，ある程度の時間が過ぎると，鈍痛期を長引かせること自体が体力的に不可能になってきます。身体が自然にブルブル震え始めて，じっとできなくなるのです。こうなると，時化の三角波のように，波頭である鋭い痛みが激しく立て続けに襲いかかります。恥裂を竹ノコギリで切り裂かれるような痛みが間断なく襲う「激痛期」でございます。

こうしているうちに，神様の与えたもうた発狂防止の安全装置が働き，集中力がプツンと切れてしまい，鞍乗者は頭の中が真っ白になります。半狂乱になって泣き叫び始める「狂乱期」でございます。

こうなると，身体を鞭打たれても足を引っ張られても分からないのが普通ですし，身体を揺すってもがき苦しんだり，足をバタバタさせたり，どう考えても鞍乗者にとっては益にならない暴れ方をいたします。

大怪我させたくなかったら，この段階で降ろさねばなりません。
これ以上続けると，恥裂の肉が裂けてしまったり，木馬から転げ落ちたりします。

この段階まで鞍乗を続けたら，降ろしていただいてもしばらくは意識が朦朧とした状態が続きますし，腰砕けになってしまって，半日以上，四つん這いになることすらできないでしょう。
「数日間臥せったまま」という生活を許されない方は，激痛期の早いうちに下馬すべきでございましょう。

>（御主人の気分次第と思いますが、ちほみさんはどのような
>　哀願の声をあげるのでしょうか？）

もう何度も書きましたので，延々とここで繰り返しは致しませんが，
愚奴らは，ご主人様が御自ら見極められた我慢の限界まで，お赦し
(下馬のお許し)をちょうだいすることはできません。

責めを頂戴している最中にお赦しを哀願なぞしようものなら，
「与えられた痛みを味わうことに専念せんか，ばかもの!」
といった叱責のお言葉とともに，更なる強烈な痛み(例えば恥核や乳首を指で握りつぶしていただくなど)が愚奴に襲い掛かり，絶叫とともに愚奴は痛みの世界に突き戻されてしまいます。

ご主人様が愚奴ら痛奴に求められるのは，大げさに痛がったり媚を売ったりするような演技などではございません。
愚奴ら痛奴が苦しみや痛みを限界ギリギリまで我慢しようとしている中で，愚奴らが自らは意識していないところで自然に現れ出る身体の反応，それをご鑑賞いただくのでございます。

特にクリトリスの感覚についてのご興味をお持ちのようなので，以下のご説明でお答えになっているか不安なのでございますが，木馬責めの場合，愚奴らはどこか特定の部位だけで痛みを感じているわけではないのでございます。

もちろん，秘核をグリッとこじってしまったり，恥唇を身体との間に挟んでしまったら，それはそれは，背筋を電撃が駆け上がって身体が撥ね，腰が浮いてしまうほどの激痛なのでございますが，それは鞭で秘裂を直撃されたときの痛みとあまり差がないように，愚奴は感じます。

木馬責め独特の傷み（他の責めでは味わえない痛み）とは，恥裂全体をグリグリ・ゴリゴリと長時間圧迫され続けることで，恥裂全体に広がる鈍痛なのではないかと愚考いたします。

愚奴だけでなく，周りの痛奴たちも皆そうですが，木馬から降りるころには股間一面を淫ら汁でベトベトに濡らしてしまいます。痛奴だから快感を味わっているのだろうと仰る方もいらっしゃいますが，初めて木馬に乗られたという素人の方の手記を読んでも，痛いだけだったのになぜかグッショリ濡らしてしまったという話をよく目にします。

多分，痛みが極めて激しいために神経系が混乱するのだろう，と言うのがＪ様のご意見です。恥裂近辺に激痛が走ると，「湿り気が足らないから痛いのだろう，粘膜を守るために潤いを与えねば」，と身体が勘違いしてしまうのではないかという訳です。

ご質問1-2にお答えいたしました際に，鞍乗だけで付加的責めなしのとき

頂点がほぼ鋭角：
　　頂角70度で〜5分，90度で5〜10分，120度で20分
鉛筆程度の丸み：
　　頂角70度で5〜10分，90度で20〜30分，120度で40分
PFC（写真のフィルムケース）程度の丸み：
　　頂角70度で10〜15分，90度で20〜30分，120度で40〜50分

ぐらいは「冷静に痛がっていられる」とお答えいたしましたところ，ある方から「ずいぶん短いですね」とのメールをちょうだいしました。
愚奴の説明不足から誤解しておられるようなので，若干補足しますが，あくまでも上の数字は「冷静に我慢できる」時間でございます。

上記の時間ぐらいで降ろしていただいたら，愚奴ら乗り慣れた痛奴ならば，下馬直後に走れと命じられれば数十ｍなら全力疾走できるでしょう。

愚奴らが実際に下馬のお許しをいただけるのはこの何倍もの時間を苦しんでからでございます。

愚奴らへの木馬責めは，ご主人様が鞍乗者の状態を観察され，限界に達したと判断したところでお赦しくださるのです。
自白強要のための拷問ではございませんので，勝手なギブアップは認められません。「申し上げます！」とか叫んでも赦していただける訳ではないのでございます(もちろん，万一のときのためのSafe-Wordは頂戴しておりますが，SWを絶叫するなど痛奴にとっては最大の恥辱でございます。)

乗り手が耐えられる時間は，その日その日の乗り手の体調や精神状態によって，耐久時間はビックリするほど変わります。また，縄がけの仕方一つ変えただけでも，耐えられる時間は変わってしまいます。

「前回20分耐えられたから今回は...。」などと杓子定規に決めてはなりません。
あくまで目標時間ということであれば，残り時間を乗り手に示すのもよい場合があるのかもしれません（愚奴ならば，あと何分と告げられるより，限界が来たら必ず降ろしていただけると思っている方が遥かにうれしいです）が，いくら時間が残っていても，限界の兆候が現れたら即座に降ろさねばなりません。

このためにも，責め手は決して鞍乗者から目を離してはなりません。

> 錘りは片足ずつ別？　それとも両足まとめて？

ご期待に背くようで心苦しいのですが，Ｊ様の場合，普段の責めではあまり錘を使われません。
錘なしで鞍乗しても十分に痛いのに，さらに錘まで下げてしまったら短時間で乗り手が限界に達してしまい，せっかくの責めを止めなければならなくなるというのが最大の理由です。

自白強要の手段としての拷問と，鑑賞して楽しむための責めの違いでございます。
理由の２点目として，錘を付けてしまうと足の動きを妨げてしまうため，
鞍乗姿の魅力の一つである「足での苦痛表現」が乏しくなってしまうからでございます。足指を反り返らせたり，無理と分かっているはずなのに床に触ろうとつま先を蠢かしたり，腿やふくらはぎの筋肉をブルブル痙攣させたりなど，鞍乗者の足の動きは，それはそれは，美しいものでございますよ。
錘なぞで引き伸ばして封じてしまうのは，あまりにも勿体のうございます。

理由の３点目として，最後のほうで半狂乱になると，鞍乗者は必ずといっていいほど足をバタバタさせるのですが，中途半端な錘を縄などでぶら下げていると，ハンマー投げ状態になってしまい，危のうございます。

なお，乗り手が足を外側（稜線方向に垂直）に蹴出すと，お近くでご観覧中のご主人様やお手伝いさまなどを蹴ってしまう可能性がありますので，両足首は長からず短からず(木馬の胴の底辺幅より少し長いぐらい)の鎖か縄で繋がれることが多うます。


ただし，愚奴らを懲罰するために行われる折檻としての木馬責めでは，短時間で強烈な痛みを味わわせるために錘が使われる場合もございます。
錘は鉛の薄板を繋ぎ合わせた足枷で，マジックテープで足首辺りに巻き留めます。重さは５〜10kgの間ぐらいだと思うのですが，よく分かりません。

また，下から引っ張るだけでなく上からも押さえつけるということで，ダイビング用の錘を腰に巻いたりもいたしますが，これも，腹部の蠢く様を鑑賞する邪魔になるため，評判よくございません。

書き出しから話が逸れているとお思いになるかもしれませんが，木馬責めでは，乗り手が転落しないように，必ず命綱をつけるべきでございます。
最大の目的は，転落した際に頭や肩を床に強打しないことですから，縄が常時ピーンと張っている必要はありません。一端は，乗り手の上半身(お乳の上か下)にしっかり巻きつけて繋ぎとめ，もう一端は，理想を言えば天井や梁から吊り下げます。

和風の木馬責めでは，高手小手に縛った縄尻を天井から吊るすシーンがよく見受けられますが，この場合は，腕を胴体にしっかり固定するように縄掛けしないと，転落した際に肩や肘を捻ったり外したりしてしまいます。
欧米の木馬責めでは，strapidoとか称して，背中で，両肘から手首までを密着させるように縛ってこれを捩じ上げる(吊り上げる)というポーズがしばしば登場しますが，この状態で木馬から落ちたら，最悪，腕が千切れてしまいます。手だけを後ろ手に縛った縄尻を吊るのも全く同じ理由で危険すぎます。

いささか無粋ではございますが，両手は前で一括りにするか拡張棒に繋ぎ，これを天井/梁に繋ぐというのが最も安全でしょう。
ただし，この場合は吊り縄を少し緩めておかないと，痛みに耐えかねた乗り手が縄にすがって身体を持ち上げてしまい，あげくに力尽きてドスンと落下，という事態になりかねません。加減が難しいところでございます。

Ｊ様は，背中が鞭打てなくなるということで後ろ手縛りはあまりなさいません。
愚奴らは普通，お乳の下辺りに命綱を胴巻きされ，後頭部を抱えるように上げた両手の枷をうなじの辺りで首輪に繋ぎ留めた姿で鞍乗いたします。

普段の木馬責めでは，木馬に腰を据えるまでは，両手はまだ首枷には繋ぎ留めませんので，自分で恥唇を掻き広げたり，木馬の背に手を掛けて体の支えとしたりすることができます。たまに，電動クレーンで吊り降ろされることはございますが，吊り降しは極めて危険であるため，必ず介添え者が付きます。

ご質問は乗るときについてだけでしたが，降りも重要なので両方書きます。

> （吊るされてから降ろされる？　踏み台に乗って跨ぎ超える？）

クレーン操作に熟練した責め手がミリ単位で制御できる高性能の電動クレーンを使うのでない限り，吊り上げて乗せるのは絶対にお止めください。危なすぎます。

「峰の上に落ちる/落とす」は，木馬責めで絶対に避けなければなりません。

乗り手の体重が50〜60kgとして，わずか数cm落ちたとしても，落ちる先は尖った馬の背です。面ではなく線でぶつかりますので，衝撃は非常に大きくなります。

例えていうなら，「ご安心召され，峰打ちでござる」とか言って日本刀の峰を股間に叩き込まれたらどうなるでしょうか?

木馬の背より太くて丸い野球の木製バットが股間に振り下ろされたらどうなるでしょうか?

まず間違いなく，運がよくても患部の肉が押し潰されて重度の挫傷です。打ち所や当る角度によっては，骨が砕けたり肉が裂けてしまう可能性もあります。

じっと乗っていても十分痛い責めなのですから，乗り降りぐらい安全第一に致しましょう。

木馬に乗る際には，
(0) 十分に安定した踏み台に登り，
(1) 踏み台から転げ落ちたり木馬をひっくり返したりしないように慎重に背を跨ぎ，
(2) そっと腰を下げていき，
(3) 恥唇をきちんと掻き分けて肌を木馬の峰にピッタリ押し付け，
(4) その後でおもむろに足の力を抜き，
(5) 完全に腰が据わったところで踏み台を取り外す(蹴散らす)
という手順で行ってくださいませ。
（この途中のどこかでドスンとやってしまったら，即，救急車騒ぎです）

また，乗せる前に両手を後ろ手に縛ってしまうと上の(3)ができません。身体と峰の間に恥唇を巻き込んだら最悪千切れてしまう可能性もあるので，必ず責め手が介添えして掻き広げてあげるべきです。

責め手，乗り手とも相当熟練しているという場合を除き，できることならば，両手は腰が据わるまではある程度自由に動くようにしておいた方が，万一のときに被害が小さくなりきます。
最終的には天井から吊るすつもりで前で括り合わすというのが一番無難だと思われます。

さらに，木馬から降りるころには乗り手は足腰がヘロヘロになっている場合が多いので，必ず責め手が介添えしてあげた方がよいと思います。

ちなみに，Ｊ様は，乗せる時には踏み台を使って自分で乗らせ，降ろすときには電動クレーンで一気に吊り上げ，という方法です。

信及さまの資料庫にもご紹介されている「おんな犯科帳」という映画を見ると見上げんばかりの高い位置に木馬の背がありますが，あんなに高くする必然性はないと思われます。

乗り手を上げるだけでも大変ですし，万一，木馬から転落したら大怪我してしまいます

確かに，高々と吊り上げられるのは怖いものです。しかし，木馬を高くしても，乗り手が高さに怯える効果が出るかは疑問です。跨ったとたんに痛みが始まるので，高さのことなど気にする余裕はないはず，というのが愚奴ら痛奴の一致した意見です。

それに，あの高さではお乳を鞭打つにも踏み台がいりそうです。

Ｊ様は，ほほを叩いたりなさるのもお好きなので，愚奴ら乗り手の顔が，お側に立たれたＪ様のお顔とほぼ同じ高さになるように足の長さを調節されます。

Ｊ様の背丈は180cm強だそうですので，単純に計算すると木馬の背は地上90cm〜1ｍぐらいでございましょう。
このぐらいであれば，脚立を持ち出さなくても，踏み台だけで乗り降りできますし，愚奴(155cm)ぐらいの背丈なら，腰を下ろした状態で，踵から床までは30cmぐらいは残りますので，足に錘を吊り下げるにも困りません。
（ただし，振り回すと危ないので，Ｊ様は吊り下げず，足首に巻き付けます）。

ご質問2-1のときにお答えするつもりですが，乗り手が自分で降りるのは相当難しいです。相当早めにギブアップしない限り，足腰が立ちません。転げ落ちたら大怪我します。
そんなヘロヘロの乗り手を降ろすためにも，木馬の背はあまり高くしないほうがよいと思います。

Ｊ様がお使いになる伝統型の木馬は，峰の部分が取り外し・取り替えできるようになっております。断面から見ると，上辺５cmぐらいの台形の胴本体の上に，三角形を乗せたような状態だとお考えください。

責めの目的や乗り手の耐痛力に合わせて，毎回，角度の異なる三角木や丸棒などが取り付けられます。

普通の峰は，頂辺が水平ですが，張り型が植わった峰，真ん中が窪んでいる(股間の曲線に合わせて前後が上がっている)峰もあります。
のこぎりのようにギザギザがついたものもあるのですが，使っておられるのは見たことがございません。乗り手があっという間に根を上げてしまうので責めにならないのだそうです。

さて，峰の尖り具合ですが，まず，三角形(本物の峰はは将棋の駒のような5角形)の頂角でいうと，最も鋭いもので頂角が70度ぐらいだと思います(分度器など持ち合わせておりませんので，アバウトな数字です。申し訳ありません)。
愚奴に対して一番よく使われているのが頂角がほぼ直角のもの，最大でも120度ぐらいだと思います。

尖り具合は，ほぼ鋭角(軽くヤスリでこすって角を落とした程度)，鉛筆ぐらいの丸みをつけた物，写真のフィルムケース(PFC)ぐらいの丸みをつけた物があります。

愚奴らが普段，どのぐらい耐えられるかと言いますと，ただ乗るだけで錘や鞭打ちやといった付加的な責めがなければ

頂点がほぼ鋭角：
　　頂角70度で〜5分，90度で5〜10分，120度で20分
鉛筆程度の丸み：
　　頂角70度で5〜10分，90度で20〜30分，120度で40分
PFC程度の丸み：
　　頂角70度で10〜15分，90度で20〜30分，120度で40〜50分

ぐらいは，なんとか「冷静に」痛がっていられます。
冷静と申し上げたのは，理性で痛みをこらえるという意味です。
木馬に乗っている間は，最初は歯を食いしばって堪えるのですが，時間が過ぎて我慢の限界点を超えると，集中力がプツンと切れてしまい，半狂乱になって泣き叫び始めるのが普通です。

なお，Ａ枠型などで使われる薄板の場合には，上部が幅3cmぐらいまっ平らな峰もございますが，これは面に乗るので楽だろうというのは素人考えで，実際には「直角な角が2つ付いていて2箇所ともが痛い」という結果になります。
木馬や板に乗る際は，恥裂を左右に掻き広げて乗りますので，板の角が恥唇の内側の付け根に食い込んでしまうのでございます。

かしこ
痛奴ちほみ

隣房の痛奴たちとも話し合った結果は以下の通りでございます。

かしこ
痛奴ちほみ
--------------

(1) 伝統型（Ａ型）の場合。

背丈(というより足の長さ ^_^;)によって最適な寸法は多少変わりますので，乗り手の身体との相対値で申し上げますと，足が宙に浮く形で乗る場合:

胴の底辺：乗り手の膝が40cmぐらい開く
胴の側板：乗り手の膝上５cmぐらいで終わる

が最適なのではないかと考えられます。

あまり底辺長が長いと，まず不恰好ですし，峰の角度が確保できません。
また，上腿全体で体重を支えられてしまい，責めの痛度が落ちてしまいます。

両腿で挟みつけられるかについては，
跨ってから短時間のうちに全身から汗が噴き出してまいりますので，いくら挟みつけても滑ってしまい，身体を持ち上げたり下がらないように支えるのは無理でございます。
ただし，横に転げ落ちるのが怖いので，身体が横倒しにならないように必死に胴を挟みつけます。
側板があまり短すぎると，この横倒しの危険が大きくなります(床まで落ちなくても，身体が大きく傾くと峰に当っている恥裂は悲惨なことになってしまいます)。

膝の内側は肉が薄いので，側板があまり長すぎて底辺の角が膝に当るようですと，すぐに肌が破れてしまいます。

膝よりも長い側板は，足に重しを付けたり拡張棒を付けたりするときに邪魔です。

なお，足が着く形(爪先立ち)で乗る場合は，底辺幅は膝間20cmぐらいの方が膝が伸ばせて楽ですが，乗り手の快適さは普通考えていただけませんよねぇ。 ^_^;)



(2) 跪乗型の場合

こちらは膝が床に届いては元も子もないので，膝が5cmぐらい浮くほどの長さの側板が必要でしょう。足は膝を折った状態に縛られるのが普通ですから，木馬の背をあまり高くしても意味がありません。


(3) Ａ枠型，逆Ｔ枠型，吊下げ型で薄板に乗る場合

この形の場合は，背丈や足が浮いているか着いているかにかかわらず，板の厚みは５cmほどのものをものをＪ様はお使いになります。板の幅(上下方向)は，膝上５cmかそれより短かい方が邪魔にならず，膝も痛めずにすみます。逆に幅が狭すぎると板の強度に不安が出てきます。
Ｊ様がお使いの板は20〜25cmぐらいの幅です。これは，Ｊ様がしばしば，膝のすぐ上に拡張棒を固定されるためです。

信及さま，皆さま

既にお気付きのこととは存じますが，タイトルの「(5)」は
「(4)」の誤りでございます。
申し訳ございませんでした，伏してお詫び申し上げます。

かしこ
痛奴 ちほみ

信及さま，皆さま

痛奴ちほみでございます。

ある方から，いったいどんな質問に答えるつもりなのかという
お問い合わせをいただきました。
ご質問の内容は以下のとおりでございます。

皆さまにもお答えいただければ幸いです。

> 　私が知りたい点は、大前提として「三角木馬の形状」にあります。
> あまり鋭角すぎると長く楽しめないし、緩やかすぎると「責め」としての
> 迫力に欠けます。
> その辺を計算して、御主人は作られたのではありませんか？
>
> 　質問一、　三角木馬の形状（目視の寸法で結構です）について
> 　　　　　１．三角木（責め木部分）の底辺の幅と、側面の長さ（高さ）
> 　　　　　　　　　（両腿で挟みつけられるかどうか？）
> 　　　　　２．頂点の尖り具合
> 　　　　　　　　　（刃物のように削ぎげていれば、簡単に傷つくと思いますので）
> 　　　　　３．三角木馬本体の高さ
> 　　　　　　　　　（跨っている時、つま先と床までの距離）
>
> 　質問二、　木馬責めの情況について
> 　　　　　１．三角木馬を跨ぎ越える時
> 　　　　　　　　　（吊るされてから降ろされる？　踏み台に乗って跨ぎ超える？）
> 　　　　　２．拘束方法
> 　　　　　　　　　（縄による後ろ手縛り？　あるいは別の形？）
> 　　　　　　　　　（縄尻は天井に固定されているのでしょうか？）
> 　　　　　３．足首に吊るす錘り（石、鉄製）の重量
> 　　　　　　　　　（錘りは片足ずつ別？　それとも両足まとめて？）
> 　　　　　４．責め時間
> 　　　　　　　　　（三角木馬に拘束されて、ちほみさんの耐えられる時間と
> 　　　　　　　　　　ご主人様から許される時間）
> 　　　　　５．木馬責めでのクリトリスの感覚
> 　　　　　　　　　（これは私の永遠の謎です）
> 　　　　　６．許しを得るきっかけ
> 　　　　　　　　　（御主人の気分次第と思いますが、ちほみさんはどのような
> 　　　　　　　　　　哀願の声をあげるのでしょうか？）
> 　　　　　７．更なる負荷をかける責め
> 　　　　　　　　　（ムチ打ち、体を揺さぶる等）
> 　　　　　８．木馬責め後のダメージ
> 　　　　　　　　　（すぐ歩けるかどうか、です）
> 　　　　　　　　　（股間の痛みが消え去るまで何日位？）

かしこ
痛奴ちほみ

信及さま，皆さま

最後でございます。

かしこ
痛奴 ちほみ

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(5) 吊下げ型

梁や鴨居などがあれば，そこから薄板や棒を吊下げるだけで簡易木馬のでき
あがりでございます。高さも容易に調整できますので，宙ぶらりんから爪先
立ち，膝立ちなど様々なバリエーションがお楽しみいただけるでございま
しょう。
また，乗り手の後方だけ一定の長さで梁に固定しておき，前方の吊り縄は
梁を超えたところで錘を下げるという形にいたしますと，乗り手が一生懸命
身体を板(棒)に押し付けていなければならなくなりますので，責めとしての
苦痛度が格段に上がります。

棒は簡単に手に入るけど薄板は，とためらっておられる方，リサイクル
ショップで中古のテーブルを物色してみてはいかがですか? ダイニング
テーブルの多くは，側面の角が責めにちょうどいいぐらいに丸めてあります。
後は家に帰って適当な幅に切ってしまえばいいのでございます。

極端言えば，足がしっかりしたテーブルなら，天板をわざわざ切らなくても，
横に倒すだけで木馬責めごっこぐらいできます(テーブルがひっくり返らない
ように十分御注意を)。
(今度試しにお店で乗ってみようなんて考えちゃだめですよ ^_^;)

(6) 竹馬型

柱や壁に短めの木馬の背を直接打ち付けてしまうのでございます。竹馬の足を
乗せる部分みたいな仕上がりをご想像くださいませ。

強度を確保するためには，吊り棚などを下から支える直角三角形型の金属金具
をつけるなどすれば安心でございましょう。
責めに使わないときには物掛けとしても使えます（本当かなぁ ^_^;)


(7) 棒型

最後は究極の長簡易型，つまり，30cmほどの長さの棒1本でございます。
座面が固めの椅子の上に，この棒をテープで貼り付ければ完成でございます。

要は，尖ったものの上に乗って痛がるのが木馬責めの仕組みなのでございます
から，これでも十分に，責めの痛みの本質を体験できます。
（自転車のサドルにつけて走ると気絶しそうに痛いです。 ^_^;)

棒は，計算尺などのように三角形なら最良ですが，手近なものでは
丸棒か，組み立て家具の支柱用に売られているＬ字棒などがお勧めです。

なお，当たりどころが後ろ過ぎるとお感じの方，上体を前に追って膝を
抱く姿勢(飛行機の非常時安全姿勢みたい)になると，かなりの上付きの
方でも恥核にモロ当りです。お試しあれ。 ^_^;)

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信及さま，皆さま

Ｊ様の痛奴ちほみでございます。

長すぎるそうなので，何通かに分けて投稿させていただいております。

かしこ
痛奴 ちほみ

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(4) 逆Ｔ枠型

Ａ枠型と同じく側板なしの枠だけの簡易木馬ですが，足の部分がＴの字を
逆さにした形になっていて普通は前後各１の2本足でございます。

この形状では，胴の部分と足が脱着可能になっているのが一般的でして，
胴に相当する角材として形状の異なるものを何本も用意しておけば
様々な苦痛度の責めができます。
この手の木馬を自作する場合の必殺技として，逆Ｔ字型のダイニング
テーブルをひっくり返して棒を上にさし渡す(縄などで固定しないと危ない
です)だけ，という手がございます。胴体の部分は，角材を買って来てもいい
でしょうし，物干し竿やモップの柄(安物は折れやすいので要注意)，水道管
などの金属パイプ，組み立て式戸棚用のＬ字型の金属材などなんでも使えます。
（今週末は，日曜大工店に行って，さてどれに乗ろうか・乗せようかなんて
物色してみられてはいかがですか? ^_^;)

また，Ｊ様の米国のご友人様は，なんとバスルームの扉の枠に手すり棒を
固定するための金具を打ち付けておられるそうです。責めをするときだけ
その金具を使って棒をさし渡せばあっという間に簡易木馬のできあがり。
梁はなくても扉の上は普通壁ですから，両手を吊る金具も簡単に取り付け
られます。お宅が持ち家なら試してみる価値がありそうでございますね。

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信及さま，皆さま

Ｊ様の痛奴ちほみでございます。

長すぎるそうなので，何通かに分けて投稿させていただきます。

かしこ
痛奴 ちほみ

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(2) 跪乗型

伝統型の三角木馬から足を取り払ったものだとお考えくださいませ。
立って乗るのではなく，膝を曲げて跨ります。
座卓や食卓の椅子をひっくり返すだけでも似たような形状になります。
転げ落ちても大怪我する可能性が低いので，比較的安全といえるでしょう。


(3) Ａ枠型

全体の骨格は伝統的なＡ型と同じなのでございますが，胴の部分が角材や
薄板でできていて，見た目には側板が付いていないという，三角木馬の
簡易版的な木馬でございます。

道路工事などの際に周りに立てる折りたたみ式の柵みたいなものです。
(夜中に盗みに行こうなんて考えてもだめでございますよ。道路工事は夜にも
やっておりますので。 ^_^;)

本格的な木馬と違って誰にでも比較的簡単に自作できること，蝶つがいを付け
れば折りたたみできるので収納が容易なことなどから，欧米のサイトで非常に
よく見かけます。

ただし，側板がないため，足が宙に浮く乗り方では，落ちないように身体の
バランスをとるのが難かしゅうございます。

欧米では，木馬責めというと，爪先立ち状態で長時間放置というスタイルの
責め方が主に行われているので，側板は，かえってない方が便利なのかもし
れません。
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信及さま，皆さま

Ｊ様の痛奴ちほみでございます。

先日，あるご高名な木馬責め研究家の方から，木馬や責めについて何点か
ご質問をちょうだいしました。
木馬責めの知識を多くの方にご共有いただくためにも，この掲示板を通じて
ご下問にお答えするということでご了解いただきましたので，順次，投稿して
まいります。

ご下問には直接含まれておりませんが，まず，木馬の形状について
Ｊ様のご指導をいただきながらまとめてみましたので，ご笑覧ください。

図が添付できないので，愚奴の拙い文章だけでは分かりにくいかもしれません。
ご不明な点はどうぞお気軽にご質問くださいませ。

なお，分類名は，愚奴らがＪ様の責め場で呼んでおります私的な俗称で
ございます。


かしこ
痛奴 ちほみ

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(1)伝統型（Ａ型）

信及さまが乗っておられるような，三角柱を横に寝せて足を付けた形の
木馬でございます。
正面から見た姿がＡの字に似ているため，欧米ではよくＡ型(A-shape)
と呼ばれております。

胴の形状が純粋な三角形では背の角度をきつくなりすぎるということで，
将棋の駒のような5角形の断面を持った木馬もございます。

馬を模しているだけに足は4本が基本でございましょうが，逆Ｔ字型の
足2本が前後に一つずつ付いているものや，犬小屋のような三角屋根を
木馬として使っている例もございます。
また，足がなくて側板が床まで届いているものも目にすることがございます。

頭部が付いた木馬もたまにですが目にいたします。飾りとしてというより，
乗り手の身体や手を固定するために使われる場合が多く，安全性という意味
ではいいことかもしれませんが，鞭を頂戴する場合などには邪魔になって
しまいます。

このＡ型は木馬責めの王道ではありますが，木馬の背が高い分，木馬が転倒・
倒壊したり，乗り手が転げ落ちたりといった大事故の恐れもございますので，
取り回しには十分な配慮と安全対策が必要でございます。

なお，このＡ型を使った木馬責めでは，乗り手の足が地面に届かないほど背の
高い木馬を使ったり，乗り手に膝を曲げさせて縄などで足を木馬に固定して
しまう場合が多いようでございます。

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ご無沙汰してます。よしとです。
僕も拷問については昔から知っていたのですが（信乃さんが感銘を受けたと言う歴史マンガの木馬責めの図も見ました）、こういう同好的なサイトがあることについては信乃さんのＨＰを見て初めて知りました。もちろん、木馬責めや石抱き責めといった拷問も好きなのだけれど、自分は拷問され、力尽き、磔にされている女の姿にとても魅力を感じます。こんな嗜好の者ですがよろしくお願いします。信乃さんのサイトも現在改装作業中という事で、またいい内容を期待しています。では。

信乃さんこんにちは。いつもサイトの方拝見させていただいてます。
掲示板を閲覧させていただいたついでに、短い内容ですがとりあえず書き込みさせて頂きました。またちょくちょく遊びに来ると思うので、今後よろしくお願いします。
では。

信及さま，皆さま

Ｊ様の痛奴ちほみでございます。

Ｊ様のご友人の三角木馬サイトをご紹介させていただきます。
(信及さまへ： 宣伝ではなく情報ご提供のつもりで書きました。内容が当掲示板に不適切なようならば掲載拒否してくださいませ。)

愚奴がご奉仕奴隷を務めております三角木馬サイトSWPCのご常連様であられるPonyTorture様改めCarceri様のサイトが数年ぶりに復活されました。
http://ponytorture.free.fr
著作権関係のトラブルのため，プロバイダから一方的に閉鎖されていたのでございますが，昨今再開できたとのことでございます。

Carceri様によれば，内容は未だ再構築中とのことでございますが，既に，かなりの数の画像・映像が再アップされております。
無料の三角木馬専門サイトとしては，世界でもトップクラスの内容だとＪ様も太鼓判のサイトでございます。
ぜひ一度お試しくださいませ。

かしこ
痛奴 ちほみ

信及さま，皆さま

Ｊ様の痛奴ちほみでございます。
ご主人様のお許しなしに淫ら汁を垂らすほど興奮してしまった罰として，昨晩，板木馬責めの折檻を頂戴しました。

板木馬責めとは，英語ではplank pony rideとかboard rideと呼ばれているもので，伝統的な三角木馬が三角錐を横にした形であるのに対し，2cmほどの厚さの板を横たえたものに乗せられる責めでございます。有名な木馬サイトCatholic Guildで頻繁に使われている物とほぼ同じでございます。

Ｊ様の板木馬には足はなく，両端を縄や鎖で天井や梁から吊り下げます。板の峰の部分は，角を落として三角形に尖らせてありますので，面ではなく線で秘裂に食い込む点は三角木馬と同じです。

昨晩は，普通の責めではなく折檻としての騎乗でしたので，板木馬の後方の吊り縄は，一定の長さで梁に固定されていましたが，前方の縄は，梁を越えて垂れた縄尻に30kgほどの錘が下げられておりました。

板の高さは，水平な状態で愚奴がようやく爪先が床に触れるぐらいに設定されておりました。

板の前方が上下に動きますので，力を抜くと板の先が持ち上がってしまい，峰が秘裂に食い込みます。後ずさりしたり胴をのけぞらせたりすれば少し楽になるはずなのですが，そうできないように，首枷から伸びた引き綱を板木馬に固定されました。

愚奴は，板木馬の上で折檻を頂戴している間ずっと，お詫びと反省の誓いを繰り返し繰り返し申し上げながら，尻と下腹に鞭も頂戴しました。
責め場には時計がないので，どのぐらいの時間騎乗していたのかは分かりませんが，下馬のお許しをいただいた時には，両足は完全にこわばり，立つことも膝を曲げることもできない状態で，そのまま床に倒れこんでしまい，最後は房まで台車で運ばれました。

一夜明けた今でも，少しでも足を動かすと股間に激痛が走る状態で，鉄格子にすがらないと立ち上がることができません。
尻も鞭跡が腫れ上がっていて普通に座ることもできませんので，今は膝立ちで書いております。

痛奴としてのおきてに背いた罪深さを腰全体で味わいつつ，報告させていただきました。

かしこ
痛奴 ちほみ

感想は、作者ご本人さまのページへどうぞ。

信及さま

Ｊ様の痛奴 ちほみでございます。

「地中海」を読ませていただいての感想をもう少し書かせてください。

愚奴も，一切の着衣を許されず，一年中，首や手足の枷などの拘束具以外は一糸も纏わない姿で過ごしております。
責めを頂戴している最中には，臓腑まで曝け出していても羞恥など感じることは全くございませんが，お屋敷の中やお庭で労役している折には，人間として過ごしていた時分の習性か，今でもお手伝いさま方などの目線が身を貫くように感じられてついつい赤面してしまいます。
しかも，丸裸で過ごしておりますと，寝返りや何気ないしぐさで敏感な部分が擦れてしまい，思わずうめき声を上げることも間々ございます。生木のベンチに座って何時間もオールを漕ぐなどしたら，あそこが真っ赤に腫れ上がってしまうでしょうね。

もう一つ，愚奴は全く泳げないので，水責めが怖くて仕方ありません。マリーさんが海に突き落とされたシーンでは，愚奴が手足を縛られたままでプールに突き込んでいただいた責めを思い出し，思わず冷や汗と涙を浮かべてしまいました。

愚奴にとって唯一マリーさんより遥かに幸せだと思えることは，愚奴は休養の時間だけはきちんと与えられていることです。愚奴はお床でのご奉仕がいつまでたっても上手にならないので，ご主人様やご主人様のお客様のお部屋で夜通しお勤めすることはほとんどございません。真夜中前後にその晩の責めが終わると，水場で身体を洗われたり傷の治療を受けた後，地下の房に戻されて朝まで休養できます。
たまにお客様が多くて奴隷が足らないときなどには，寝室で尿瓶や枕紙代わりをつとめさせていただくこともございますが，御用を申し付けられたとき以外は，ベッド脇で床に丸まって寝呆けていられますので，楽チンです。f(^_^;)

何年もぶっ通しで痛奴としてお使えしていくためには，体を休め，傷を癒すために十分な睡眠が欠かせません。その意味では，愚奴にとっては惰眠を貪ることすら，ご主人様へのご奉仕なのでございます。

そんなことを考えながら貪るようにマリーさんの悲劇を読んでいるうちに，勝手に自慰することの許されない奴隷でありながら，房の床に淫ら汁を垂らしてしまいました。
今晩はご主人様に折檻をお願いしなければなりません。


かしこ
痛奴 ちほみ

信及さま

Ｊ様の痛奴ちほみでございます。

> http://shi-no.txt-nifty.com/torture/
> ウェブログのようなものを始めてみました。
> 基本的には、おっ！と思ったサイトのメモ帳です。
> よろしかったらどうぞ。

ご紹介いただいた「地中海」というお話，すばらしいですねぇ。
魔女審判のくだりは，愚奴のおつとめと全然かけ離れているせいか，あまり主人公のマリーさんのつらさを共感することができませんでしたが，ガレー船に乗せられてからの第６章以降は，愚奴には身近な箇所が随所に現れ，思わずお話にのめりこんでしまいました。


かしこ
痛奴 ちほみ

http://shi-no.txt-nifty.com/torture/
ウェブログのようなものを始めてみました。
基本的には、おっ！と思ったサイトのメモ帳です。
よろしかったらどうぞ。

邪気様

Ｊ様の痛奴 ちほみでございます。

> ちほみさん，お返事ありがとう。

奴隷として当然のことでございます。

> 虐められ役ってことかな？

はい，その通りでございます。

> 質問ばかりで申し訳ないけど，"24/7の奴隷"って何ですか？

英語のページではよく使われる表現なのですが，
十分にご説明を添えずに不用意に書いてしまい，
誠に申し訳ございません。

24/7とは，24時間・7日間の略でございます。
つまり，時々奴隷役になるのではなく，一年中一日一時も
欠かすことなくご主人様に奴隷としてお仕えしている
ということでございます。

愚奴は，ご主人様のお屋敷の地下に専用の房を与えていただき，
他の奴隷らとともにそこに飼っていただいております。

普段は朝10時ごろに起床し，夕方までは労役や訓練をし，
夕方から夜中までの間，ご主人様のおもちゃとして様々な
責めをちょうだいします。

> 自分としては，決して悪気があって書いたのではないのですが，
> お気持ちを害してしまったようですね。ごめんなさい。

邪気様，奴隷に対して謝罪などなさるものではありませんよ。
ご主人様，人間様は常に正しく，悪いのは常に奴隷の方で
ございます。

愚奴の書き方が悪うございました。伏してお詫び申し上げます。

> そんなことおっしゃらずに頑張って下さい。

温かいお言葉，心に染み入ります。ありがとうございました。
はい，これからも，全身全霊を込めてご主人様にご奉仕して
まいります。


かしこ
痛奴 ちほみ

邪気です。
ちほみさん，お返事ありがとう。

> 言葉の通り，ご主人様の生きたおもちゃとして，責めを授かって
> 痛がってもがき苦しむ姿をご覧いただくことでご主人様にお楽し
> みいただくことをつとめとする奴隷でございます。

虐められ役ってことかな？

> 24/7の奴隷として，

質問ばかりで申し訳ないけど，"24/7の奴隷"って何ですか？

> > 責めに慣れ親しんだ方の言葉は，
> それでもやはり，「親しむ」という言葉には抵抗を感じて
> しまいます。

自分としては，決して悪気があって書いたのではないのですが，
お気持ちを害してしまったようですね。ごめんなさい。

> 愚奴だってもう少しご主人様にお悦びいただける体や技巧が...
> と思ってしまうと，ご主人様に救いの手を差し伸べていただ
> くまでに無為に過ごした日々を後悔しても悔やみきれない
> 気持ちで一杯でございます。

そんなことおっしゃらずに頑張って下さい。

邪気様，皆様

Ｊ様の痛奴 ちほみでございます。

> ところで，「痛奴」って，どんな奴隷さんなんですか？

英語では pain-slave（痛がる奴隷???)，と呼ぶのだそうです。

言葉の通り，ご主人様の生きたおもちゃとして，責めを授かって
痛がってもがき苦しむ姿をご覧いただくことでご主人様にお楽し
みいただくことをつとめとする奴隷でございます。

愚奴は，性奴としてご主人様に性的にご満足いただける体も
技巧も備えておりませんので，お床でのおつとめはさせて
いただけません。ご主人様がお床入りされるまでのお慰み
として，責めを受けて泣き叫ぶ惨めな姿をご覧いただき，
ただただ，責めの痛みに泣き叫びながら，責めをお授けいただ
いたお礼を申し上げたり，奴隷としての稚拙さのお赦しを乞う
ことしかできません。

24/7の奴隷として，ご主人様にお悦びいただきご満足いただく
ことだけを望んでご奉仕いたしておりますが，根っからの
不注意モノなので，いつも失敗ばかりして折檻をちょうだい
しております。

> 責めに慣れ親しんだ方の言葉は，読んでいるだけでも心に響きます。

数年を痛奴として過ごすうちに，毎晩責めをちょうだいする
ことは痛奴として当り前のこととなってしまいましたが，
それでもやはり，「親しむ」という言葉には抵抗を感じて
しまいます。
愚奴だってもう少しご主人様にお悦びいただける体や技巧が...
と思ってしまうと，ご主人様に救いの手を差し伸べていただ
くまでに無為に過ごした日々を後悔しても悔やみきれない
気持ちで一杯でございます。

> 自分なら「愚奴は...」なんてパートナーに言われたらビビるかも。

立場が対等なパートナー様のお言葉ならびっくりなさるかも
しれませんね。
愚奴は，奴隷の中でも，殿方にお悦びいただく技巧がなく，
台所の隅を走り抜けるゴキブリと大差のないクズですので，
かえって，人間様のように扱われると戸惑ってしまいます。
奴隷は奴隷，愚奴は根っからの痛奴なのでございます。

かしこ
痛奴 ちほみ


P.S.
ご主人様は，米国のYahooグループ上で三角木馬責めの
グループSWPC(Serious Wooden Pony Club)を持っておられます。
数百MB規模の画像・映像がありますので，欧米の木馬責めに
ご興味をお持ちの方は一度お訪ね下さい。

こんばんは，邪鬼です。

> 枷（特にふちの部分）に内張りするか，せめて下にリストバンドをお付けなさいませ。

そうですね。せっかく信頼関係を築いた奴隷に大怪我をさせてしまったら元も子もありませんからね。

自分も若い頃，パートナーを病院通いさせてしまったことがあります。

> 愚奴は毎日ご主人様のおもちゃとして正気を失うまで責めていただいていますが，

ホント？ すごいなぁ。

> 安全第一は，工場だけのための言葉ではありません。事故が起こってからいくら後悔しても取り返しはつきません。
> ご自愛くださいませ。

責めに慣れ親しんだ方の言葉は，読んでいるだけでも心に響きます。

> 痛奴ちほみ

ところで，「痛奴」って，どんな奴隷さんなんですか？
自分なら「愚奴は...」なんてパートナーに言われたらビビるかも。

SMクラブのマスターにお願いして、適当に手加減してもらいながら、海老責めや逆海老吊り拷問にかけてもらったことがあります。また、別の場所で、石抱き責めや木馬責めにもあったことがあります。
手首・足首をできる限り背中で近づけて縛って吊す逆海老責めは、背や腰よりも手首の痛さに10数分しか耐えられず、ある時、特にお願いして後ろ手に縛った２の腕と足首とで吊り上げてもらいました。何とか20分近く耐えたのですが、降ろされてから手首を反らすことができなくなりました。左手でしたが、電話の受話器ももてない状態でした。整形外科で、「とうこつ神経マヒ」と診断され、治るのに3ヶ月かかりました。でも、完全に治りました。体重が縄にかかる神経障害と血行障害によるものらしいですが、体重のかかる部分の保護には十分な注意が必要です。
そんなことがあっても、駿河問いや海老責め、逆さ吊り責め、石抱き責め、木馬責めなどの、江戸時代に実際におこなわれていた拷問にかけられ、必死に耐えてみたいという願望はなくなりません。お互いに、拷問試しをやりあえるような方がおられれば、メールをお願いします。

信及さま

Ｊ様の痛奴ちほみです。

> でも、鉄製の枷はかなりイタイです。
> 鉄球を引きずって歩いただけで、足首が擦り切れて血が滲みます。

ベルトを締めれば肌に密着する革の枷と違って，隙間が詰められないので，枷のふちが食い込んでしまうんですよねぇ。

信及さまはそのことの危なさを十分分かっておられると思いますが，色々な方が読んでおられると思うので，あえて書き込みます。

> 手枷で吊り上げられたら、手首に食い込む痛みだけで大変な拷問です。
> でもやっぱり、憧れてしまうあたりが……

手枷を吊られると，手首の内側に線で食い込んでしまうので，とても危険です。手首の内側は血管やら神経やらが通っているので，無茶をすると取り返しのつかないダメージになってしまいます。

枷（特にふちの部分）に内張りするか，せめて下にリストバンドをお付けなさいませ。

愚奴は毎日ご主人様のおもちゃとして正気を失うまで責めていただいていますが，ご主人様が決して後遺症の残る可能性のある責めはなさらないと信じられるからこそ，喜んで全てをお委ねできるのです。

安全第一は，工場だけのための言葉ではありません。事故が起こってからいくら後悔しても取り返しはつきません。
ご自愛くださいませ。

かしこ
痛奴ちほみ

まるこさま，信及さま

初めまして。Ｊ様の痛奴のちほみと申します。 m(._.)m
ご主人様のお許しをいただけたので，初めて書き込みさせていただきます。

> オマケに鎖で鉄球につながれ鞭打たれながら引きずって拷問室まで歩かされるなんての最高なんだなぁ・・

鉄球って地面と接している面積が小さいので，固い床の上だと上滑りしてくれて，普通の人が思っているほど重く感じません。
（もちろん，砂地や芝生の上だと沈み込んじゃって曳くのが大変ですけど。）

Ｊ様は普段，鉄球の代わりに，ビーチパラソル用の重し（パラソルベース）をお使いになられます。
中にお水やお砂を入れると30kgを超えちゃいますし，携帯用の取っ手が付いているので引き綱を繋ぐのも簡単です。

重り曳きの責めを頂戴するときには，普通は，お股を使ってご奉仕します。
つまり，毛羽立った麻縄がお腹に巻かれ，おへそのところからお股にのびた縄の先にお水やお砂が一杯詰まった重しが繋がれるんです。
この形ですと，一歩踏み出そうとするたびにお股に麻縄が食い込んで敏感なところを擦り立てます。

オスの奴隷が曳くときは，普通，引き綱を二重にして，軽く捻った縄の間にアレを挟みます。
愚奴はメスなので，初めてオス奴隷の重り曳きを見たときには，直接引っ掛ければいいのにと思ったのですが，かなり調教が進んだ痛奴でも，何十キロもの重さは長時間は支えきれないのだと教えられました。
ビンビンになるとあんなに硬いのに，不思議ですね。

では，また書き込みさせていただきます。

かしこ
痛奴ちほみ

> えー、ご要望にこたえて、鉄製の手枷・足枷・首輪です。
> http://homepage3.nifty.com/shi-no/pic/kase5.jpg
> さすがに溶接はできませんが、知恵と根性で作りました。
> 黒い鎖は、ダイソーで１００円（笑）
>

すごいなぁ、なんでもつくっちゃうんですねぇ、信乃さん。
江戸時代の拷問といえば忘れちゃならないのが水責め、逆さ吊りで桶に頭から降ろして鞭で打つってのは杉本彩の「花と蛇」でも出てきましたね。　でもアタシは水車に磔にされて自動水責めってのに憧れるんだなぁ。　
番町皿屋敷のお菊さんみたいに古井戸に逆さ吊りってのもオツでいいかもぉ。
この夏、挑戦してみようかなぁ。
ひとりでできるかしら・・＾＾；

> でも、もっと重量感のある溶接式の中世の足枷とかいっぺん嵌められてみたいですね。
えー、ご要望にこたえて、鉄製の手枷・足枷・首輪です。
http://homepage3.nifty.com/shi-no/pic/kase5.jpg
さすがに溶接はできませんが、知恵と根性で作りました。
黒い鎖は、ダイソーで１００円（笑）

> オマケに鎖で鉄球につながれ鞭打たれながら引きずって拷問室まで歩かされるなんての
> 最高なんだなぁ・・
最高ですね〜
でも、鉄製の枷はかなりイタイです。
鉄球を引きずって歩いただけで、足首が擦り切れて血が滲みます。
手枷で吊り上げられたら、手首に食い込む痛みだけで大変な拷問です。
でもやっぱり、憧れてしまうあたりが……

> まるこさん、蔵があるなんてお羨ましい。
> > 手首一体型の木製枷
> というと、こんな感じですか？
> http://homepage3.nifty.com/shi-no/pic/kubitekase.jpg

そそ、これこれ！
アタシのも同じようなところに鍵があるんですよ。
これ嵌めて寝ちゃうと肘が完全に痺れちゃってしまうんですよね。
江戸時代の手錠かぁ、加治屋さんにたのんだら作ってくれそうですね。
でも、もっと重量感のある溶接式の中世の足枷とかいっぺん嵌められてみたいですね。
オマケに鎖で鉄球につながれ鞭打たれながら引きずって拷問室まで歩かされるなんての最高なんだなぁ・・

まるこさん、蔵があるなんてお羨ましい。
> 手首一体型の木製枷
というと、こんな感じですか？
http://homepage3.nifty.com/shi-no/pic/kubitekase.jpg
ちなみに私のは、自縛のため、指が届くところに鍵があります。

今、ヤフーオークションに、江戸時代の手錠が出品されているんですよね。
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/68655328
うーん、15000円かあ……。

信乃様、レスありがとうございました。
田舎に帰ってバタバタしていましたのでお返事遅れてごめんなさい。
そうですね、転生するまで待てませんよね、いっぺん被虐願望に火がついちゃうともうどうでもいいって考えになっちゃいます。
まるこが作ってる道具で気にいってるのは手首一体型の木製枷を装着しての磔です。
田舎に帰ると納屋になってる蔵の中で深夜蝋燭に火をともし揺らめく薄暗い明かりの中で女装自縛磔とかやっております。　この惨めな姿を偶然知らない人たちに覗き見され容赦のない鞭や拷問ををいっぱいしていただければ・・と想像しながらいつもそのままぐったりと気を失うまでに。

こんな変態女装マゾのまるこなんですが、いつかどこかで信乃さんと連縛拷問公開処刑でもされてみたいなぁ、なんて勝手なことを想像しちゃっています。
ごめんなさいね。

信乃様、レス有難う御座います。
中々僕の様な拷問+装束のような複合型の特異趣味となると、興味・理解をしてくれる方は少ない様です。
無間の暗闇の中に一寸の光を捜し回ってている気持ちになります。
しかし僕の中ではこれは夢や心願に値する物であり、諦められずにおります。

書き込みを掲載頂きまして、どうも有難う御座いました。

こんにちは。
いくつかの掲示板でお見かけしておりますが、こちらでははじめ
まして。

私も衣装フェチの気がありますが、「装束」系は微妙に管轄外
な感じでして、お役に立てず申し訳なし。

良いパートナーさんが見つかるといいですね。

> こんど生まれてくるときは絶対中世か江戸時代のＭ女でありたいと
> 日々願っている女装拷問マニアです。
はじめまして。
自分は転生するまで待てないので、拷問ゴッコでトリップしてます。

> 自分で自分を責める道具を研究しながら作るときがいちばん楽しいですね。
同感です。ひょっとしたら、プレイする時よりも、あれこれ考えながら
道具を作っている時のほうが楽しいかも（笑）
まるこさんは、どんな責め具がお好きですか？

いつも信乃様のサイトを楽しく拝見させて頂いております。
僕は（も）、日本文化に感化され、歪んだ趣向を持ちました。
日本の伝統衣裳・装束を纏い、伊藤晴雨の責め絵の様な緊縛絵図を受け、具現化したい願望です。
これは裸を写す物では無く、装束という着衣姿のまま緊縛され、桜の木に吊るされる様。
能舞台・神楽殿より吊るされたる様は薪能にもにた幽玄美、忘れ得ぬ光景で有りましょう。
ごく一般的に囚衣と言えば、無地の着流し一枚やぼろを取って付けの囚人服などが目に浮ぶものですが、僕の場合豪華なる装束により責め場に堕とされたる、些か矛盾を孕む光景に感化されるのです。
華麗な装束、それは美しい物。それに縄が絡み堕つ姿に美を見出すものです。
能面に装束着衣等に造詣あり、縄等による緊縛美を楽しみ合いたいのです。
装束は狩衣・大口袴等沢山あります。能面類も多様に有り、これからも増やしていきます。最近木製の手枷足枷を購入しました。
幽玄で官能的な世界を造り合いたいです。

能や歌舞伎が好きです。拷問刑罰史の知識あれどＳＭ（緊縛術）に関しては初心者です。
裸のみが芸術にあらず、着衣でのこうした光景もまた美しい物と思います。
都下在住なので近くに閑散とした場所無く、装束を運び移動する手立ても見付からず、中々想いを具現化出来無いもどかしさが募ります。
是非どなたか興味ある方がおられましたら、協力を切望する次第です。
よろしくお願い致します。

こんど生まれてくるときは絶対中世か江戸時代のＭ女でありたいと日々願っている女装拷問マニアです。
自分で自分を責める道具を研究しながら作るときがいちばん楽しいですね。

こんにちわ。
私も拷問（緊縛放置）プレーが好きな者です。
プレーパートナーがいらっしゃるご様子。うらやましい限り
です。もし、良かったら、私も一緒にプレーできませんか？
一度、メールをお送りします。
↑みるくさんのところにメールしようと思いましたが、
届きませんでした。良かったら、ご連絡ください。

以前より拝見させて頂いています。私には昔プロの女王様だった年配の女性協力者がおりまして、数年前より定期的に拷問プレイをたのしんでいます。緊縛に猿轡のまま特大トランクへの6時間つめこみや山中､一晩中吊るしなどかなりきついプレイを経験しています。実際には得体のしれない虫に身体をさされたり身体がしびれて何日も麻痺したりして快感どころではないのですが自分では如何ともできない状況がたまらなく、思い出すとまたお願いしてしまうのです。いつもは2泊3日くらいで旅費代はこちらもちですがそれ以外はかからないし、こちらが怖くなるくらいのことをよろこんでやってくれますよ。信乃さんもよかったらご紹介しますよ。ご一緒でもいいですし・・・。連休中かなりきついのを計画しているので生きてたら(笑）報告しますね。

いろいろ読ませて頂きました
よく研究されてて、関心する部分が多くあり驚きました

筋違いかと思われますが、実は私は極度のサディストでありまして、ここのサイトを読んでみてある意味管理人さんのようなマゾヒストと繋がる部分が見受けられるのではないだろうかと考えさせられました。

性癖という言葉を好まれないかもしれませんが、他に良い言葉が重い浮かばないのであえて使用させて頂きますが、私は自分がこのような性癖を持つ事に、世間との疎外感を感じております
「相手を虐げたい」という願望も、世間からすればただの変質者というレッテルを貼られるのは想像に難く無いことで、自分以外にも同じような性癖を持っている人がいるという安心感をココのサイトから得ました。
また見にきます

信乃さま、希江さま、ありがとうございます。
また、勝さまにももどかしい思いをさせてしまい、すみません。

サイトに公開されることを前提に責めて頂きましたので、
見られることは仕方ないことと覚悟していました。
何度も書きますが、本当だったら、他人にお見せできるような
身体ではないことも承知の上です。

それでも、そうすることを決意したのは、
やむにやまれぬものがあったからです。
たぶん、そうしなければ自分で自分を
めちゃめちゃに傷つけていたと思います。

もう２ヶ月以上前になりますが、
その時の自虐のあとはまだ消えずに残っています。
もしかしたら、一生消えないかもしれません。
だから、セーブしないとまずいと思い、他人様を頼りました。

ですから、積極的にご覧くださいとはとても言えませんが、
もしも、ご縁があったら、どうぞ、ということです。

勝さまへ、
私がどんな責めを受けたか、それをもう一度考えてくだされば、
たどり着けると思います。

信乃さまへ
書き込みを読ませていただきましたので、
自分の気持ちを書いてみました。
また、機会がありましたら、
体験談、妄想など書かせて頂くかもしれません。
今後ともよろしくお願いいたします。

この掲示板は、拷問に憧れをもつ方々の情報交換の場です。
特に、受け手としての体験を望む方のお力になれればと思っ
ております。

体験談は、いつでも大募集中です（笑）

余所さまの宣伝、サイトの紹介もＯＫです。が、先方のご
迷惑にならないよう、ご留意頂ければと存じます。

皆様、今後ともよろしくお願いいたします。

・・・思います。

はじめまして、ぶしつけで失礼します。m(__)m。

拷問願望だからと言って、露出願望まであって、「皆様の夜のおかず」になりたいとは限りません。
自分の拷問願望を半ば疎ましく思いながらも、止められない衝動に動かされてる方もいるのです。
私もその一人ですが・・・（苦笑）
「見たい」気持ちも衝動でしょうが、「見られたくない」人の気持ちを無視すると暴走とも言えませんか？
拷問嗜好があると認めてしまっても、それをやっと経験出来た恐ろしいような誇らしいような喜びはあっても、不特定多数には晒し者になりたくない人もいることをお忘れになりませんように。。
私の場合は、後ろめたい罪悪感は何年この嗜好とつきあっても消えません（苦笑）
失礼致します。m(__)m。

> 心当たりのキーワードでググればヒットしますよ。
信乃さんの資料庫にある被虐女体拷問の中でしょうかｓ？、心当たりのキーワードが思いつきません、これも私と信乃さんやふゆさん達と思う立場が違うから（拷問がしたいとされたい）見つけきれないのかな？

信乃さま

他人様のサイトの掲示板で宣伝めいたことをするのは、
本意ではありませんでした。
けれども、結果としてそうなってしまったかもしれません。
ご不快でしたら、お詫びいたします。

初めてこちらのサイトにお邪魔したときに、
ああ、私のほかにもこんな方がいらっしゃるんだ、
と感激しました。
小学校くらいから、拷問される自分を想像しては、
自分を慰めていましたが、本当に責めを受けるなんて、
想像のほかでした。
それが、心境の変化から、実際に体験する機会を得て、
遙か高みにいる先輩に聞いて頂きたくて
ついつい、書き込みをしてしまいました。
どうか、ご容赦ください。

勝さま、はじめまして

サイトについては、すでに信乃さまが書いてくださっています。
けれども、勝さまがご期待なさっているような、
過激な拷問とはほど遠いですので、がっかりなさると思います。

心当たりのキーワードでググればヒットしますよ。

私もその画像を見てみたいのですが、そのサイトを教えて下さいますか？

信子さま

> ふゆさんの木馬責めや駿河問い、海老責めを某サイトにて拝見させて> いただきました。

ありがとうございます。
本当に他人さまにお見せできるような体型ではないのに
登場してしまい、恥ずかしいです。

> 随分思い切られたのでしょう。

そうですね。
積年の思いを果たしたい一心でした。
もう年齢もずいぶんといっているので、
今しかない！という気持ちでした。

> 画像を見ていて自分も責められているように感じました。

ありがとうございます。
木馬は当に痛かったです。
その時は、もう二度と乗らない！
と思ったのですが、最近は再挑戦したい、
という気持ちになっています。

信乃さま

> 私も「某サイト」にて拝見いたしました。

やっぱり、悪事（？）は隠せませんね。
発見されてしまいましたか。

> もっともっと厳しい責めをお望みのようで、なんて過激な！
> と思うと同時に、少し羨ましかったり……。

最初に「木馬は気絶するよ」といわれていたので、
やっぱり、そこまで行きたかったというのが本音です。
でも、信乃さまが受けられた責めの方がすごいと思いますし、
自虐で信乃さまのような責め方はわたしには出来ません。

> あと、どっかで見たことのある木馬と思ったら、やっぱり（笑）

はい、すみません。
これがあるので、実は投稿をためらったりしていました。
ご容赦を。

私も「某サイト」にて拝見いたしました。
もっともっと厳しい責めをお望みのようで、なんて過激な！
と思うと同時に、少し羨ましかったり……。

あと、どっかで見たことのある木馬と思ったら、やっぱり（笑）

ふゆさんの木馬責めや駿河問い、海老責めを某サイトにて拝見させていただきました。すごいですね。随分思い切られたのでしょう。画像を見ていて自分も責められているように感じました。

こんばんは。
「レズビアンＳＭ研究室」さんは、開設当時から色々と
勉強させて頂いております。
当方、なかなか「やる気」にならない不精者ゆえ、更新は
年単位となりますが、気長に、生暖かく（笑）見守って
頂ければと存じます。

宣伝させて貰った「葉月無残」読まれた方の評判わるいですね、やはり、葉月の苦しさ等を感じ取れないのが大勢の意見、私も嗜好の拷問（責め方）である、鞭打ち・三角木馬等を始めにてしまったから、次回は意見を含みつつ、此処の方々に葉月を自分に置き換えて読んで貰える話を考えないと

レズビアンＳＭ研究室のグレダです。はじめまして。
かなり以前からのファンですが、ここに書き込むのは初めてです。サイトがリニューアルされ、わくわくしながら改めて読み返しております。また、私のサイトも資料庫に入れて頂きありがとうございます。とても、嬉しかったです。また、遊びにきますので、今後ともよろしく、お願いいたします。

滞っていた、アリスソフト内の図書館向けの小説でｎ「葉月無残」を更新します、掲載して貰えれば今週、土曜か金曜の夜位には読めるでしょうか？感想下さい、自身は女性の苦痛を訴える悲鳴を聞くのがすきですが、今回はそれすら発せ無い状況での拷問責めを書いてます

信乃さんへ
サイトリニューアル、オメデトウ御座います。
拷問研究会も投稿者が増えていけばいいですね
ふゆさんへ
個人としては、頼まれた相手の方が羨ましく思い（笑）
私も女性に対して拷問を行いたいと常々、考えてますが。
女性の悲鳴や絶叫が心地よい響きに聞こえまして、方法としては、やはり鞭打ちですが、悲鳴や絶叫、苦悶に悶える姿を楽しむならば、三角木馬が一番ですけど。

字数制限を超えてしまったので、分割投稿となりました。
今度は、駿河問いです。
私は、最初にも書きましたが体重があるので、
完全に吊るというわけにも行かず、
お腹は下に着いたままでした。

だから、楽勝かというと決してそうではありませんでした。
頭が重いからか、身体のバランスからか、
駿河問いは前に重心がかかります。
完全に吊られれば反った背中がきついのでしょうけれど、
今回は手首が一番つらかったです。
一応、胸にも縄を回して頂きましたが、
今度はそれが軟らかい肉の部分に食い込んで痛かったり。

やはり、鞭で打たれ、
そのあと、背中を足で踏まれ、体重をかけられました。
回転は左右に９０度くらいで、それでもちょっとつらかったです。
これで、完全に縄をよじられたりしたら、
もう、耐えられないかもしれません。
きっと吐いてしまうでしょうね。
でも、それも体験してみたい気も……

昨日も今日も、長々と失礼しました。

信乃さま、早速のお返事ありがとうございます。
光栄です。
また、サイトリニューアルおめでとうございます。

> 責めてくださる方がいらっしゃるようで、お羨ましい限りです。

決まったパートナーというわけではありません。
もう、やむにやまれずお願いした、というか。
今回で２回目ですが、前回が拷問にはほど遠かったので、
もう一度と無理を言ってお願いしました。

> 剛胆ですねぇ（失礼）

無謀といってください（笑）

> 拷問から解放された時「もう少し耐えられたなぁ」なんて余裕が
> あったりするとかなり悔しいですし、未練が残ります。

本当に。
声を上げてしまうことさえもすごく悔しくて、
なんとか、かみ殺そうとするのですが、
一度出始めるともう止まりません。

> 私も、頭の中が真っ白になるほど責めて頂いたことがありますが、

頭が真っ白になるほどの責め……
なんて、甘美な言葉でしょうか（←ばか）
私はそこまでも行きませんでした。
頭の中が「痛い」に埋め尽くされてはいましたが。

> さらにその先、苦痛で気絶するってどんな感じなのか、怖いなが
> らも興味があります。

次回があれば、がんばってみたいと思います。

> 海老責め、駿河問いまで受けられたのですか？
> もしよろしければ、そちらのお話もお聞かせください。

実は、……というお言葉に甘えて再登場してしまいました。

とりあえずは、海老責めですが。
頭と足がそんなに接近していなかったためか、
思ったよりも苦しくなかった、というのが実感です。
しかし、身体が元に戻ろうとするため、
足の縄が食い込んでそれはかなり痛かったです。

ひっくり返されて、腿の裏と乳房を鞭で打たれ、
敏感な部分をクリッピングされました。
そのあと、乳首と乳房を思いっきりつかまれたので、
これは、けっこう堪えました。

ひっくり返された姿はかなり恥ずかしいはずなんですが、
これが、ちっとも恥ずかしさを感じないんです。
拷問されているのに、恥ずかしい、
っていう感情は浮かんでこないですね。
こんな私はおかしいのでしょうか？

> くれぐれも、お体はお大事に。

ありがとうございます。
股間の痛みも縄と鞭のあともだいぶん薄れてきました。
でも、１０日後くらいに知り合いと温泉に行くことになっていて、
それまでに完全に消えてくれないと困るなぁと
ちょっと後悔しています。
まともに社会生活を送りながら、
拷問されるのはなかなかつらいものがあります（笑）

ふゆ様、いらっしゃいませ。

良い体験をなさっていますね。
責めてくださる方がいらっしゃるようで、お羨ましい限りです。
私はもう２年以上、自虐プレイオンリーです……。

> 鞭で叩かれ、揺すられると本当に痛くて。
> 後半は悲鳴に近い声を上げ続けました。
そうなんですよね。木馬にただ跨っているだけならば、なんとか
耐えられても、揺さぶられたり叩かれたりすると、途端に声を上
げてしまいます。

> 気絶しても大丈夫だったのですが、
> そこまでは耐えられなかったのが大変に悔しいです。
剛胆ですねぇ（失礼）
拷問から解放された時「もう少し耐えられたなぁ」なんて余裕が
あったりするとかなり悔しいですし、未練が残ります。
でも、その辺の見極めは難しいですよね。
私も、頭の中が真っ白になるほど責めて頂いたことがありますが、
さらにその先、苦痛で気絶するってどんな感じなのか、怖いなが
らも興味があります。

海老責め、駿河問いまで受けられたのですか？
もしよろしければ、そちらのお話もお聞かせください。

くれぐれも、お体はお大事に。

信乃さま、初めまして。

拷問研究会の一番最初の頃からサイトを拝見しています。
私も、拷問を受けることにあこがれ、
長いこと妄想や自虐に頼っていました。
いろいろな資料を集めたり、ネットに接続できるようになって、
たくさんのページを追いかけて参考にしてみたり。

不器用で家族と一緒に住んでいる私には、
道具を自作することもなかなかできませんでした。
ですから、自分で出来たことも、
例えば、鴨居に輪っかにした紐をかけて椅子に乗ってから、
輪に手首を通して椅子を降りて疑似高手小手を試みたり、
ハンガーの上に正座して十露盤責めもどきをやってみたり、
といった感じです。

けれども、やっぱり自虐には限界があります。
自分で自分を責めから解放できないというのは非常に具合が悪い。
家族に見つかったりしたら、もうこれは縁切りものです。
だから、手加減せざるを得ないんですよね。

で、ついに他人様を頼ることにしました。
始めは鞭打ちくらいと思っていたのですが、
だんだんにエスカレートして、江戸時代の拷問に発展しました。
もちろん「拷問」なんていったらおこがましいくらいの程度ですが。

受けた責めは「海老責め」「駿河問い」そして「木馬」です。
私はかなり体重があるので、最初「木馬」なんてとんでもない、
絶対に耐えられないと思っていました。
でも、それがいつの間にか乗ることになってしまっていて……。
タオルを敷いたりしてちょっとずるをしましたが、
それでもたぶん、１５分くらいは乗っていられたと思います。

最初は重りなしだったので、
足で板を挟むようにしてなんとか耐えていました。
それでも、けっこう足がけいれんしてきて大変でしたけれど。
そのあと、あまり重くはありませんが、
両足に重りを吊されました。
そうなると、股間への食い込みが厳しくなってきました。
鞭で叩かれ、揺すられると本当に痛くて。
後半は悲鳴に近い声を上げ続けました。

後ろ手に縛られた縄を上から吊されていたので、
気絶しても大丈夫だったのですが、
そこまでは耐えられなかったのが大変に悔しいです。

自分で責めを受けてから、
信乃さまの体験記を読むとすごいなぁ、と思います。
拷問蔵秘録も完成を楽しみにしています。

信乃さまや、ほかの方に比べたら、児戯に等しい経験ですが、
なんとなく、お仲間のうちに入れて頂けるかな、
と思って、恥ずかしながら、書き込みをしてみました。

　　　　　　　　　　　　　２００４．０３．０１　ふゆ

女が拷問を受けるシチュエーションとしては、一人だけでは無く複数の相手から拷問を受ける状況が良いと感じてます、特に鞭打ちにかんしては吊るされた状態で全身をメッタ打ちにされる場を想像するなら前後からの鞭打ちが想像されます、しかも責めてが敵でなく味方にされる、状況として身代わりみたいに
拷問方法もそれ一辺倒でなく、複数の同時拷問も良いのではないかと、例えば
鞭打ち＋三角木馬＝鞭打たれて悶える度に、木馬の頂で女を傷付け　　　　　　　　　られる、
鞭打ち＋電流責め
電流責め＋三角木馬
等、色々とかんがえられそうですが　

拷問具は色々有るけど、女性だけに対して有効な拷問具って何があるでしょう？、三角木馬も鞭も女性限定の拷問具とは言えないし、
やはり、張り型等、女性器を特定した拷問具しか無いのでしょうか？御意見下さい

インデイーズ系のAVビデオが有るならば、拷問系・リンチ物のビデオも有りそうだと思います、以前にも女が女をリンチするインデイ系を見た事が有りますが、どなたか知りませんか？日々何処かでカップルがSEXに更けていれば、何処かで女の子が男や女、或いは複数相手に肉体面への苦痛を与えられているかも知れないし、その様を映像で残されているかも知れないし、情報下さい

はじめまして。電気責め
http://www.blk.mmtr.or.jp/~inojapan/products%20price%20list.htm
プラグとか鉄棒ならここにあるんだけど

http://homepage1.nifty.com/~Kaduki/CG/pre2/dark2.html
こういう椅子に座って全身吸盤みたいのくっつけて
っていうシチュエーションがいい

自作方法や日本でこういうの売ってるサイトあったら教えてください

以前、三角木馬もどきのロープ木馬をしてみました。作り方は、いたって簡単です。まずロープを上から垂らし、ちょうどＵ字の形で空中に作り、それを同じようにもう一組作ります。
そこに、木馬感覚でまたがるのです。２本のロープで前方は、すこし空間を作ればペニスが邪魔になりません。
両足が宙に浮き完全に木馬状態ですが、木製と違ってまとわりつく様な感じがします。ロープが強烈に股間に食い込みますが、１０分もしてしてくると、自然と空中の両足が動き出してきます。
そうなってくると、股から痺れるような快感が必ず出てくるのです。三角木馬と違って人によっては、強烈な快感があるはずです。おためしあれ！

大阪在住３３歳、独身の男です、由紀さんの記事を読んで興奮しました、特に三角木馬です、私は女性への責め具として鞭が一番で次点に三角木馬が良いと思っています、由紀さん自身＋αの重みが三角木馬に掛かった時に工場の広さは解りかねますが、由紀さんの悲鳴が響いたでしょう、想像するだけで興奮します、両親に見付からない様に色んな責めを自身に行って下さい、又、その工場にはどんな道具が有りますか？教えて下さい、責めのアイデアを考えてみたいですから
ＰＳ：三角木馬責めを直にこの目で見てみたいものです、勿論、ウインチの操作ＢＯＸは私が握らせて貰いますけど（＾＾）

　信乃さん最近全然ここにこられないですね。どうされたんですか？寂しいです。私は信乃さんに憧れて、ここに、投稿するようになったのに。たまには、出てきて下さい。待っています。

自虐の仕上げに、タイマー式の箱を使ってみては如何でしょうか？
鍵を入れておくのには丁度いいサイズかと思います＾＾
http://www.konna.jp/title/000071.htm

↑問題ありましたら、削除して下さい＾＾；

『かがり』の拷問シーンは、第１２話でした。
感想。記憶の中だけにとどめておけば良かったかも……

流れ流れて辿り着きました。
北の地に住む大夢と申します。
木馬自虐でのタイマーについて、ご提案があります。
金魚などのペット用の餌タイマーは使えないでしょうか？
南京錠の鍵程度なら、上手く設置を検討すれば、可能かと
思います＾＾

貴ＨＰと趣旨が異なりますが、宜しければ遊びに来てください

「時代劇専門チャンネル」で検索すれば出てきますよ。

> 時代劇専門チャンネルで、現在放送されているようですね。
> どなたかご覧になった方、いらっしゃいます？
信乃さん、時代劇専門チャンネルってケーブルテレビか何かですか？そういう契約をすれば観れるのですか？教えて下さい。

時代劇専門チャンネルで、現在放送されているようですね。
どなたかご覧になった方、いらっしゃいます？

　１９９９／２／４Ｋさんの「時代劇"風"について教えて下さい」というのを見ました。私も小学生の時再放送で夕方４時頃見ていました。栗塚旭主演の”風のシンジュウロウ（漢字はわからない）”に思いを寄せる、くの一”かがり”（土田早苗）が忍び込んだ先で鳴子に引っかかり、敵に捕らえられ鞭責めの拷問を受けるシーン覚えていますよ。だって、それを見ながら、オナニーしていましたから。（悪い娘）「まだ吐かぬか、強情な女め！よし、女を裸にして責めろ！」といった所で期待していたのに、シンジュウロウが助けに来てしまい、残念だったのを覚えています。それからというもの、かがりになりきっては自虐プレイをし、オナニーを楽しみました。このホームページのお陰でなつかしい思い出がよみがえりました。今後ともよろしくお願いします。

　信乃さんこんにちは。今日は会社が休みだったので、テレビを観ていたら、正午からサンテレビ（３６ＣＨ）で”江戸を斬る”の１作目（竹脇無我さん主演）が放送されていました。鮎川いずみさんが浪人に捕らえられたので拷問を期待して観ていました。それなのに、悪役の頭が止めたため、期待はずれでした。そう言えば、子供の頃に再放送で観ていましたが、１作目は拷問は無かったように思います。でも、私が密かに期待しているのは、１作目が終わり、２作目から（西郷輝彦さん主演）の”江戸を斬る”が放送されないかなあと言うことです。信乃さんもご存じだと思いますが２作目からの”江戸を斬る”は女性が肌襦袢姿で拷問されたりするシーンがたくさん出てきますよね。早く２作目を放送してくれないか楽しみです。ちなみに信乃さんはサンテレビの映る所にいらっしゃるのでしょうか？松阪慶子さんやジュディーオングさんの拷問シーンを思い出して、また自虐プレーを楽しむつもりです。

信乃さんこんにちは、タイマー付きウインチの由紀です。前回の三角木馬責めに続いて今回は、石抱き責めに挑戦しました。私の家の工場には金属の山型綱と呼ばれる１辺が５センチ程の直角２等辺三角形で長さが５０センチ程のＬ型アームがあります。これを５，６本並べて、十露盤を作り、その上に全裸で正座し袋詰めのセメントを３袋（９０キロ）を例の電動ウインチで吊り上げ、太腿の上に徐々に降ろしていきました。完全にワイヤーが緩み、セメントの全荷重が掛かった時、あまりの痛さに声も出ませんでした。息が詰まりそうな程、苦しかったです。少し経って、ようやく痛みに慣れてきました。今回は、雰囲気を出すためにロングヘアーの結びゴムやカチューシャ等を一切はずし、髪をばさばさに振り乱し、自分の前には服装点検で使う工場の大きな鏡を置き、拷問で苦しむ姿を眺めながら自虐プレーを楽しみました。１０分経った位で、向こう臑がたまらなく痛くなってきました。必死で耐えてる姿が前の鏡に映っています。脂汗が流れ髪が顔にへばり付き、本当に惨めな姿に興奮しました。この時の私は大江戸捜査網の漁り火お紺（山口いづみさん）になりきっていました。どんなに辛くても自分が隠密同心であることは、口が裂けても白状してはならないのです。１５分が過ぎた時、今度は太腿の重圧感がたまらなく苦しくなってきました。太腿の筋肉が裂けてしまうんじゃないかと思う程つらかったです。今回のタイマーは２０分に設定していたので、あと５分でこの苦しみから脱出できるのです。でもこの５分が１番長く感じました。足は痺れ、息も苦しくなり、思わず悲鳴を張り上げていました。「ぎゃあ〜！」自分の声とは思えない、まるで動物の吠えるような声でした。ようやく２０分が経ち、ウインチでセメントを取り除き、立とうとしましたが、立てませんでした。そのまま、横に倒れ、十露盤から逃れ、しばらく、そのまま寝ころんでいました。向こう臑は洗濯板のようにギザギザにへこみ、血が滲んでいました。２０分でこれなのだから、本物の拷問だったら、耐えきれずに自分が隠密同心であることを白状していたかも知れません。だらしない女でごめんなさい。こんなことじゃあ隠密同心には、なれませんね。信乃さんなら耐えられますか？

> はじめまして！！
> 私も拷問されてみたいです・・・
> 子供のころから、ドラマとか漫画とかで誘拐される女の子になりきって、想像して興奮してたんです・・・
> 拷問ごっこ、うらやましい！！
> 拷問ごっことか、チャットプレイしてくれる方いませんでしょうか？？
> 連絡ください・・
”自縛、自虐プレー大好き”の由紀です。ゆかさんは、自虐じゃ満足できませんか？また、どんな拷問で責められてみたいですか？私は石抱きと三角木馬責めが大好きです。私は３１歳独身のＯＬですが、両親が工場を経営しているお陰でいろんな、自縛、自虐プレーができますが、ゆかさんは、どういう状況に置かれているのですか？それに応じたプレーをアドバイスさせて頂きますよ。

　ゆか殿、初めまして。私は時代劇の拷問大好き男３２歳です。鞭責め、石抱き、三角木馬で女性を徹底的に責め抜いてみたいです。ゆか殿はどんな拷問で責められて見たいですか？また、ゆか殿は何歳ですか？時代劇の拷問が好きなのですか？このホームページは時代劇の拷問に憧れる者の集まりですから、その点を間違えないように、お願いします。信乃さんの代弁をしてしまいました。返信待ってます。

はじめまして！！
私も拷問されてみたいです・・・
子供のころから、ドラマとか漫画とかで誘拐される女の子になりきって、想像して興奮してたんです・・・
拷問ごっこ、うらやましい！！
拷問ごっことか、チャットプレイしてくれる方いませんでしょうか？？
連絡ください・・

由紀さん、はじめまして。
すばらしく恵まれた環境で拷問ゴッコをなさっていますね。
羨ましい限りです。
タイマーと電動ウインチの組み合わせは、さすがと思いました。
でも、普通の人にはウインチなんて用意できません（笑）
それにしても、３０分の木馬責めを耐え抜かれたとは……。
私も、もう少し頑張ってみようかと思います。
> 目がかすみ失神しそうになりましたが、唇を噛みしめ必死で頑張りました。
なんて状況に、ものすごく憧れます。

大江戸捜査網は私も大好きです。
お紺の石抱き拷問シーンは是非見たかったなぁ……。

　私は３１歳の独身ＯＬです。私も信乃さんと同じマゾです。物心付いたころから、時代劇が大好きでした。女性が拷問されるシーンが楽しみでした。中でも、大江戸捜査網の山口いづみさん扮する漁り火お紺が、潜入先で正体を疑われ、鞭責め、石抱きの拷問に掛けられ責め抜かれる再放送シーンがありました。山口いづみさんの大ファンだった私は、思わず興奮してしまい、気が付くと１人で淫らなことをしていました。私も信乃さんと同じように、自縛、自虐プレイを楽しんでいます。私の家は工場なので、休みの日に両親が外出した時に工場へ行き、シャッターを閉めて全裸になり、製品をスプレイした後に干しておくための台（これが丁度三角木馬の形をしている）の上に跨るため、電動ウインチの鎖を手首にまき、南京錠でロックし電動ウインチの上昇スイッチを押し、自分の体をどんどん上に吊り上げ自家製の三角木馬を跨ぎ、電動ウインチの降下スイッチを押し、今度は自分の体を三角木馬の上に降ろして行きます。もちろん、足首には鉄アレイを結びつけてあります。完全に体重が三角木馬に掛かったとき、股間にものすごい激痛が走りました。思わず、すごい悲鳴と呻き声を張り上げていました。必死で頑張りましたが、耐えきれず１５分で電動ウインチの上昇スイッチを押してしまいました。次の休みの日、またしても両親が外出したので、今度は電動ウインチの元スイッチにタイマーを接続し三角木馬に跨がった後、３分経つと電気が切れ、次に通電されるのは３０分後になるように設定しました。これで、いくら辛くて電動ウインチの上昇スイッチを押してもウインチは動きません。前にある時計で２０分経った頃、目がかすみ失神しそうになりましたが、唇を噛みしめ必死で頑張りました。今度は前と違い、いくら泣こうが、わめこうがこの拷問の苦しみからは逃げられないのです。そして、やっと３０分が経ったとき電動ウインチが動き地獄の苦痛から解放されたのでした。三角木馬を見ると、脱出できない恐怖と苦痛のため、漏らしてしまった私のオシッコで濡れていました。でも、極限の恐怖と苦痛の中で絶頂に達したことも、また事実です。それから、信乃さんは何歳ですか？また、独身でいらしゃいますか？教えて下さい。

電位治療器って知ってますか？イオン針という金属の細い棒から電気（みたい？）なのが出て、ピリピリするんですよ。肩こりなどの治療にツボに使うらしいですが、さっそく乳首や亀頭に使うとかなり痛い！！
迷わず尿道に差し込んでスイッチオンしました！激痛です！！腰が抜けそうな痛み！癖になりそうです。レベル３であの痛みですから．．．！
癖になりそうです。拷問に使えますね。新しい電流責めです。低周波なんて比べ物になりませんよ。誰かやった人いませんか？女性のあそこや、肛門に試して見て下さい。

　はじめまして
なんとなくサイトを彷徨ううち、ここの事を知りました。
全くの未経験ですが、様々な妄想を抱いてます。
Ｏ嬢物語を初めて読んだ時は、わが身に当てはめ、思わず濡らしてしまってました・・・。
女性が身動き出来ない位きつく縛られている写真を見ては、憧れてしまうのです。今もこんな事を投稿しようとしているだけで
股間が疼いてます。皆さんの色々なお話、楽しみにしてます。
またお邪魔するかも知れません・・・。

電気責めの体験は、以下の掲示板が役に立つでしょう。
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1022851714/

電流責めですが、私が描いているのは、
電流責め用の生ゴムパンティーを穿かせて女性器や肛門を責めたり、
乳首に電流を流す乳枷を装着して責める絵です。
ご関心があれば、一度ご覧になって下さい。
http://www.fts3.com/~luras1/

初めまして。拷問やSMなどに興味がある者です。
> http://www.ultrabdsm.com/
初めて拝見しました。勉強になりました。
この写真にある汗は、霧吹きだと思いますよ。その証拠に電線にも
粒状の汗かいてます。おそらく塩水かなにかでしょう。
感電しやすいようにしてるんでしょうね。
とあるSMビデオ（アートだったかな）でも、これとほぼ同じシーン
ありました。あれもモロ霧吹きかけてました。
演技ではなく本物の汗をかいてほしいです。そうすれば残酷さも
より表現できるかと思います。

信乃さんが公開されているような三角木馬にまたがって、
乳首に低周波治療器の電極につないだ金属の洗濯ばさみを
つけて、レベル１０、１５分間の自虐拷問を行いました。
まるで胸の中を金属ブラシが走っているかのような
激痛を覚えて、止めたくても治療器は足元の脚立において
あるので止まるまで止められません。気が遠くなりそうで
したが、だんだん痺れてきて感覚が麻痺して行く様でした。
時間が経つに連れて、そんな激しい痛みにも増して、股間
を苛む激痛が襲ってきました。長い長い１５分が過ぎて
自動的に電気が止まると、ホッとする間もなく股間が
耐えがたく痛み、木馬から降りようとしても、食いこんだ
肉と木馬が一体化して、なかなか恐くて降りられませんで
した。

新しいHPのアドレスです。
ご来館をお待ちしています。
http://www.fts3.com/~luras1/
Ludwig.蘭

今夜、「石抱き」しました。60�sの石を抱いて、30分耐え抜きました。
脛の痛みもそれなりの痛みでしたが、それに加え脚の甲の正座ダコが床に当たってすごく辛かったです。
その上、キッチンタイマーで時間を測り、見えないところに置き、ブザーが鳴るのでひたすら耐えました。これは肉体的にも精神的にも辛いものがありましたが、本当の拷問なら自白するまでもっと長時間いや半永久的に苦痛が続くのだから、想像を絶することだと思います。でも、そんな拷問を体験したいと憧れています。
時間を測るのにキッチンタイマーはいいかもしれません。次回も使用してみたいと思っています。

信乃様、お返事ありがとう御座います。
私の場合、基本的にはパートナーに任せています。

前回は、
日本軍の憲兵に扮した彼が、スパイの疑いをかけられた
女学生の私を尋問する
と言うストーリーで遊びました。

最近彼は軍装に拘っている様で、
拳銃とかサーベルの小道具も揃えてあり、
雰囲気は十分味わえます。
映画衣装の専門メーカーに頼んで作ったそうです。

両手を鉄砲の形に縛られて
一晩放置された事も有ります（笑）

うーん、私の場合、衣装と責め具はそれなりのものを用意して
いますが。さらに欲を言うと、部屋を改造して牢屋敷・拷問蔵
のセットを作りたいところですね（笑）。江戸村や映画村のよ
うに〜。

空想するストーリーや設定は、自分で考えることもありますし、
様々な小説等をお借りすることもあります。
かおりさんは、どんなストーリーをお好みでしょうか？

信乃様、まったく同意権です。
私も設定から場の雰囲気まで拘るべきだと思います。
自分は囚衣に荒縄でも、責役がＧパンにＴシャツでは興ざめです。
ですから私もストーリー重視で遊んでおります。

別に競技じゃないんですから……。
私にとっては、重さも時間も、結構どうでもいいことなんです。
「自分」はどんなキャラで、どうして拷問を受けているのか、
そういった空想を膨らませることのほうが、はるかに重要なので。
やはり、ストーリーが無いと、もえないし。

始めまして、僕は拷問や磔を見たいです
「幕末高校生」で「細川ふみえ」の「拷問｣シーンや「磔｣シーン
は、どんな内容なのかを教えて下さい

I'm interested in Japanease BDSM.
Please trade my knowledge info.

http://inquisitionlive.com
http://www.heresie.com
http://stakeburn.future.easyspace.com/index.html

はじめまして信乃様。
私も拷問されたい女装趣味の男性です。
私も信乃様と同じようにＳＥＸとは切り離してとにかく拷問に興味があり、責められたいという願望があります。
私の場合は女スパイとして、拷問されるのが好きです。
そこでつい最近、私のＨＰを作りました。まだまだ未完成ですが見に来てください。今は雪中拷問が主です。これから徐々にもう少し画像を増やしていく予定です。リンクフリーとなっているので、そのうちリンクさせていただく予定です。信乃様そしてみなさん私のＨＰにも遊びに来てくださいね。カキコお願いします。

内容：　磔刑、被虐幻想、囚人装具及雑

> また実験台となります・・。
レポート、俺も楽しみにしてます
主さんは如何に三角木馬を使うか解りませんが
俺なら、跨がせるだけで満足せずに、チツバの腰を掴み前後に引き摺るでしょうね、頂の上を赤い筋が惹いていく、ゾクゾクします想像するだけで

こんにちわ＾＾

ご主人様が三角木馬を作られました。
近日HPで公開をしようと思っています。
また実験台となります・・。

信乃様　はじめまして
このＨＰは以前より拝見させて頂いております。
私は拷問を実践されている奴隷です。
木馬責めも経験いたしました・・・
御主人様と出会って、妄想が現実のものとなり
日々、過酷な拷問責めを受けております。
宜しければ一度お立ち寄りくださいませ。

木馬責めを題材にした、新作を発表しました、
おひまな時にでも
ご高覧下さい。

被虐幻想・・・お久しぶりです＾＾
信乃さん、僕を覚えているかなあ＾＾；
当時、HNは“新ちゃん”だったかな・・・

最近は、拷問を妄想ではなく、如何に・・共有、具現化出来るか探索しています。囚女が、僕以上に妄想が激しい＾＾
画像は4,000枚を超えました。
今の課題は（吊りは実施済みですが・・）動滑車の使い方で、吊りを、自在にすることです。

鞭は、ほとんどの種類を使用済みですが、後は、身体に巻きつくような長い一本鞭だけかなあ＾＾角材も使用したし。

信乃さんの、益々のご健勝を祈念して・・・

また、よろしくお願いします。

掲示板をリニューアルいたしました。
これまで同様、御贔屓いただければ幸いです。